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キーナン東京裁判首席検事が、「天皇と実業界に戦争責任はない」と表明する。 / 水戸第9代藩主徳川斉昭が藩政改革に着手する。しかし、挙藩一致の支持は得られず、やがて藩内に対立・抗争が起る。 / 仁木義長が遠江国に宗良親王を攻撃する。 / 大日本紡績連合会が綿糸の景品付輸出奨励を実施する。しかし中国側商人のボイコットにあい失敗する。 / トルコの女性首相のタンス・チルレル首相が来日し、夜、河野外相と会談する。チルレル首相は日本の国連安保常任理事国入りを支持すると表明する。 / 高村外相が国連のアナン事務総長と外務省飯倉公館で会談し、日本の常任理事国入りに理解を求める。 / 小室哲也が、高額納税者の4位となる。 / 三原脩、没。72歳(誕生:明治44(1911)/11/21)。野球。 / 二条康道が摂政となる。 / 中国出身の妻が秋田県在住の男性を慰謝料300万円を求めていた裁判で、仙台高裁秋田支部が外国人妻との慰謝料は妻が帰国しても日本の物価水準で算出すべきだとして一審の中国の物価をもとににした20万円の算定を破棄する。 / >
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