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初代・三遊亭円朝、没。62歳(誕生:天保10(1839)/04/01)。落語家。 / 信長が、南近江の門徒及び郷士に一向宗徒と通交することを禁止して誓紙を提出させる。 / 韓国の皇太子垠が東京に留学する。 / 甲府城が全焼し、城下の大半を焼失する。 / 水俣病未認定患者の救済問題で、与党3党が環境庁の素案をもとに合意し、患者1人あたり260万円の一時金を支払うことなどを環境庁長官に示す。 / 共和汚職事件で、加藤紘一自民党幹事長の水町重範元後援会長が弁護士を通じて、共和の森口五郎元副社長から都内のホテルで加藤幹事長が直接1000万円を受け取ったとする声明を発表する。 / 労働農民党が、全無産党の合同を提唱する。 / 牧野伸顕文相が、学生の思想、風紀の振粛について訓令を出す。「社会主義防止」の語句が初めて使われる。 / 延暦寺衆徒と日吉神人が太宰権帥藤原季仲を訴える。 / 中央東線の岡谷−富士見間が開通する。 / >
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