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大山巖、没。75歳(誕生:天保13(1842)/10/10)。元帥。 / 山形県米沢市で大火があり、1200戸が焼失する。 / 久我家が当道盲目法師座中を管領する権利を得たため、座中の大半がこれに反発して相論が起こる。 / 伊勢神宮で、劣勢に立たされた北畠・宇治側(内宮)が、山田(外宮)の街に火を放つ。 / 御前会議が、帝国国策遂行要綱を決定する。対米戦争突入へのシナリオができる。 / 国鉄みどりの窓口が開業する。 / 滋賀県草津市の18階建てのビルの17階から小学校2年生の男児が30メートル下の7階張り出しの植込みに落下するが、左足の骨折の重傷を負いながら助かる。 / 畠山国清が金剛寺を攻め、大門・講堂などを焼く。 / 佐藤首相が訪米する。 / 大江匡衡(まさひら)らが貴族の大悪人の藤原斉明・保輔兄弟に傷つけられる。 / >
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