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棟方志功、没。72歳(誕生:明治36(1903)/09/05)。版画家。 / 北海道函館市の「函館空港遺跡群」の中野A遺跡で土偶の一部と見られる焼物が出土する。 / 結核予防法、トラホーム予防法が公布される。 / 冠位・法度のことを施行する。 / アジア開発銀行が設立される。 / 茅ケ崎市のJR東海道線二ツ谷踏切で、東京発小田原行きの普通電車が直系約6センチの置き石をはねる。 / 上野寛永寺での綱吉の葬儀中、加賀大聖寺新田藩主前田利昌が大和柳本藩主織田秀親を刺殺する。 / 芭蕉が象潟に入るが一夜で酒田に引き返す。不玉の家にしばらく滞在する。 / 東京飛行場(後の羽田空港)が開港する。大連行きの1番機がスズムシとマツムシ6千匹を乗せて出発する。 / 大久保忠隣が家康の指示を受けて京都に赴くために江戸を発ち居城の小田原に向かう。 / >
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