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庄内発大阪行きの全日空エアバスA320(乗客43人)が庄内空港を離陸直後、貨物室ドアの異常を示す警報灯が点灯したため庄内空港に引き返す。ドアレバーの固定装置の故障が原因。 / 高村外相が国連のアナン事務総長と外務省飯倉公館で会談し、日本の常任理事国入りに理解を求める。 / 興福寺僧徒の訴えにより僧正定海が罷免され、玄覚が僧正になる。 / 舒明天皇が祖父敏達天皇の曽孫の宝皇女(のちの皇極・斉明天皇)を皇后とする。 / 入江文郎、没。45歳(誕生:天保5(1834)/04/08)。「航海備忘録」を書いたフランス文学者。 / 北海道庁が設置される。 / 長沢資親が、吉宗から家重への将軍の代替りを朝廷に奏上する使者として上洛の途につく。松平乗邑が大御所の存在を内旨するよう密命を託す。 / 宮内庁が天皇の容体書を発表する。脳の病はかなり進んでおり回復の見込が薄いという国民にとっては衝撃的な内容で、摂政の設立の前段階の意味を持っていた。 / 東京区裁判所が、初めて麻雀賭博で7人を起訴する。 / 都議会の出直し選挙で社会党が第1党になる。社会45、自民38、公明23、共産9、民社4。 / >
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