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昭和-332年

9/20 月

秀吉が大坂に帰って、生まれたばかりの拾丸を抱き上げる。 -1 r1 r5 -1 +1

11/23 火

秀吉が、生まれたばかりの拾丸と関白秀次の娘との婚約の画策を行う（いったん秀次に譲った豊臣の家督を実子に継がせようとする意図）。 -1 r1 r5 -1 +1

12/27 月

秀吉が、原田孫七郎を高山国（台湾）へ派遣して入貢をうながす（高山国の統一が未完成であったため実現せず）。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-331年

1/20 木

秀吉が、朝鮮在陣中の鍋島直茂・島津義弘に対して、捕虜のうち工芸や裁縫に巧みな職人を京都に送るように命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

2/10 木

秀吉が、朝鮮在陣の諸将の帰国を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

2/20 日

大閤秀吉が大坂城で、関白秀次が聚楽第で、それぞれ諸大名の年賀を受ける。 -1 r1 r5 -1 +1

2/26 土

土田氏、没。織田信秀の正室で信長の母。 5 r1 r5 -1 +1

4/4 月

秀吉が普請中の伏見城に入る。 5 r1 r5 -1 +1

5/5 木

秀吉が、大坂城で能を興行する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/27 水

薩摩の島津義久による再三にわたる朝鮮の役への兵糧貢納の要求を、琉球王尚寧が拒絶する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/2 火

伊達政宗の娘で松平忠輝の正室となる五郎八姫が京都聚楽亭で誕生。 5 r1 r5 -1 +1

9/4 日

堺の商人の納屋（呂宋−るそん）助左衛門が、ルソンより持ち帰った唐傘・茶壷などを秀吉に献上する。秀吉は助左衛門の壷の購買の希望者を募り、助左衛門は数日で巨富を築く。 -1 r1 r5 -1 +1

10/7 金

石川五右衛門の釜ゆでの刑。豊臣秀吉が大盗賊とその一党を三条大橋下で処刑させる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/27 木

豊臣秀吉が石田三成に薩摩・大隅・日向を検地させる（大閤検地本格化）。 0 r1 r5 -1 +1

10/28 金

大久保忠世没。63歳（誕生:天文1(1532)）。 -1 r1 r5 -1 +1

11/3 木

秀吉が伊勢検地を行わせる。 -1 r1 r5 -1 +1

11/28 月

秀吉が摂津検地を行わせる。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-330年

1/30 月

明で、秀吉を日本国王に封ずることを決定し、李宗城を冊封日本正使とする。 -1 r1 r5 -1 +1

2/6 月

秀吉が、家康の娘で北条氏直に嫁して未亡人となっていた女性を、三河国吉田城の池田照政（輝政）に嫁がせる。 5 r1 r5 -1 +1

3/17 金

蒲生氏郷が京都で没。40歳（誕生:弘治2(1556)）。会津領主。 -1 r1 r5 -1 +1

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