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1763/8/17

昭和-1925年

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昭和-163年

1/23 土

蔡温（さいおん）没。80歳（誕生:天和2(1682)/09/25）。琉球、尚王朝の代表的政治家。 -1 r1 r5 -1 +1

3/18 木

奈良が大火にみまわれ、東大寺戒壇院、興福寺などが焼失する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/3 月

平賀源内が江戸湯島で物産会を開催する。 2 r1 r5 -1 +1

7/6 火

第9代将軍家重の2男清水重好が幕府から10万石が与えられ、田安家、一橋家につぐ新徳川家の誕生となる。これで御三卿となる。 5 r1 r5 -1 +1

8/31 火

桃園天皇没。22歳（誕生:寛保1(1741)/02/29）。116代天皇。後日遺髪・爪が高野山奥院へ納められる。 -1 r1 r5 -1 +1

11/29 月

安藤昌益、没。60歳（誕生:元禄16(1703)）。思想家で自然世。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-162年

6/27 月

出羽国秋田藩飯島に一揆が起こる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/5 火

本居宣長が松坂で国学者加茂真淵と会う（佐佐木信綱の名文で小学校国語読本に集録される「松阪の一夜」）。この年の暮れ、宣長は正式に真淵の門弟となり、手紙のやりとりで教えを乞い、「古事記伝」の完成へと向かう。 -1 r1 r5 -1 +1

8/1 月

幕府が大名へ、生涯に一度は正室を迎えるよう触れをだす。 5 r1 r5 -1 +1

10/7 金

暦に載っていない日食が起り、暦を作る責任者を処罰する（実際には日食は予測されていたが、日食時間を短く予測したために暦には載せなかったと釈明するが聞き入れられず）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/9 日

京都に大風が吹き、大坂の通船が破損して千人が溺死する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/31 土

智子（としこ）内親王が即位する（第117代天皇、後桜町天皇。最後の女性天皇）。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-161年

この年、三河国渥美郡に貢租税減免を要求する一揆が起こる。 5 r1 r5 -1 +1

1/14 土

秋山玉山、没。62歳（誕生:元禄15(1702)/06/29）。豊後の儒者。 -1 r1 r5 -1 +1

6/15 金

幕府が秋田藩に対して、阿仁銅山と周辺の土地1万石の召し上げを通告する。名目は経営難の救済だったが、真の狙いは幕府の銅の確保にあった。 -1 r1 r5 -1 +1

6/30 土

「明和」に改元する。 7 r1 r5 -1 +1

10/7 日

下野国宇都宮に一揆が起こる。 5 r1 r5 -1 +1

12/22 土

逸巌理秀、没。40歳（誕生:享保10(1725)/11/01）。宝鏡寺の第23世の臨済宗の尼僧で中御門天皇の第4皇女。 -1 r1 r5 -1 +1

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