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1595/10/25

昭和-330年

1/30 月

明で、秀吉を日本国王に封ずることを決定し、李宗城を冊封日本正使とする。 -1 r1 r5 -1 +1

2/6 月

秀吉が、家康の娘で北条氏直に嫁して未亡人となっていた女性を、三河国吉田城の池田照政（輝政）に嫁がせる。 5 r1 r5 -1 +1

3/17 金

蒲生氏郷が京都で没。40歳（誕生:弘治2(1556)）。会津領主。 -1 r1 r5 -1 +1

5/25 木

大和中納言秀保が大和十津川で没。関白秀次の弟。 5 r1 r5 -1 +1

8/8 火

関白秀次が突然朝廷に対して金五千枚の献金を行う。豊臣秀吉が石田三成・増田長盛らを聚落第へ遣わし、関白秀次の謀反の有無を詰問させる。 -1 r1 r5 -1 +1

8/13 日

大閤豊臣秀吉が関白秀次を伏見城によびよせ、関白・左大臣の官職を奪って高野山へ追放する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/17 木

石田三成、増田長盛が、秀頼への忠誠を誓って起請文を出す。 -1 r1 r5 -1 +1

8/20 日

豊臣秀次が大閤秀吉に切腹を命じられる。28歳（誕生:永禄11(1568)）。 0 r1 r5 -1 +1

8/25 金

豊臣秀吉が、前田利家を秀頼の後見役に任命する。 5 r1 r5 -1 +1

9/5 火

秀吉の命により、豊臣秀次の子女・妻妾30余人が三条河原で処刑される。 -1 r1 r5 -1 +1

10/20 金

浅井長政と於市の方の娘の於江与が、徳川秀忠に嫁ぐ。 5 r1 r5 -1 +1

11/21 火

秀吉の養女で宇喜多秀家に嫁していた豪姫が病気になっていたため、秀吉が京都伏見の稲荷大明神に狐憑き退散を命令する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-329年

2/14 水

豊臣秀吉が、毛利輝元・小早川隆景らに命じ、宇治川に大閣堤を築かせる。伏見城下から大坂への水上交通が一段と便利になる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/10 水

明の冊封正使の楊邦亨（ようほうこう）が秀吉に謁見するため朝鮮の釜山を出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/5 木

京畿に大地震が起こる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/22 火

豊臣秀吉が大坂城で明朝の勅使を引見する。初日は奏上品に秀吉は満足する（翌日激怒することになる）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/23 水

豊臣秀吉が、明の万暦帝からの勅書の朗読に激怒する。やがて朝鮮に出兵することになる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/27 日

マニラからメキシコに向かって航海していたイスパニア船サン・フェリペ号が土佐の浦戸の漂着する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/16 月

「慶長」に改元する。 5 r1 r5 -1 +1

12/17 火

酒井忠次が京都の桜井屋敷で没。70歳（誕生:大永7(1527)）。京都知恩院境内に先求院の一寺を建てて葬る。徳川四天王の一人。 8 r1 r5 -1 +1

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