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1848/9/7

昭和-77年

4/28 金

外国船5隻の乗員が津軽沿岸藤島村に上陸し、食料を乞い退去する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/4 木

潜伏中の蘭学者高野長英が、宇和島藩に招かれて蘭書の翻訳を行う。 -1 r1 r5 -1 +1

5/4 木

異国船が松前沿岸を測量する。 5 r1 r5 -1 +1

5/18 木

佐渡近海で外国船が堺の商船を襲い、雑穀を強奪する。 5 r1 r5 -1 +1

5/19 金

異国船が庄内藩の飛島沖に現れて大砲を放つ。藩はあわてて足軽組2組と砲手数人を飛島に派遣する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/20 土

庄内藩が、異国船の来襲に備えて吹浦、浜中、加茂、三瀬、五十川、鼠ケ関の海岸に物頭と砲手を配備する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/7 水

アメリカ人が松前に漂着し、幕府がこれを長崎に護送する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/2 日

1名のアメリカ人が利尻島に漂着し、幕府は長崎に護送する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/26 水

教育者で明治女学院を創設する木村鐙子が江戸に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

8/27 日

フランス船が琉球に来て上陸する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/7 木

松代藩沓野村（志賀高原附近）で、佐久間象山の山林開発事業に反対して百数十人の農民が強訴する。 5 r1 r5 -1 +1

9/12 火

幕府が、府下の商家が銭貸を貯蔵して利益を得ることを禁じる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/1 日

"ジェームズ・ビッドル(Biddle,James)没。65歳（誕生:1783/02/18）。浦賀に来航した海軍提督。""""" 5 r1 r5 -1 +1

昭和-76年

2/11 日

外国船が対馬沿岸を通航する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/12 月

外国船が隠岐沿岸に出没する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/10 木

葛飾北斎、没。90歳（誕生:宝暦10(1760)/09/23）。ヨーロッパの印象画壇にも影響を与えた浮世絵師。 -1 r1 r5 -1 +1

5/29 火

イギリス軍艦マリナー号が松輪崎沖に現れ、すぐに浦賀に入港する。この日のうちに更に下田に入港し、17日まで滞在する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/14 木

3世・尾上菊五郎、没。66歳（誕生:天明4(1784)）。歌舞伎役者。 -1 r1 r5 -1 +1

7/13 金

橘守部、没。69歳（誕生:天明1(1781)/04/08）。国学者で古事記よりも日本書紀を重視すべきだとする「稜威之道別」を著した。 -1 r1 r5 -1 +1

11/24 土

吉田松陰が門弟を率いて城東羽賀台で演習を行う。 5 r1 r5 -1 +1

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1848/9/7

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