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昭和-336年

9/26 火

伊達政宗が家臣遠藤不入斎らを上京させ、7月4日の会津侵略について秀吉に弁明させる。 5 r1 r5 -1 +1

10/7 土

豊臣秀吉の使者である対馬領主宗義智(21)が、李朝の宣祖(37)に謁見し、朝鮮通信使の派遣を求める。 0 r1 r5 -1 +1

10/22 日

秀吉が、鶴松を大坂城に移す。 -1 r1 r5 -1 +1

12/8 金

北条幻庵、没。97歳（誕生:明応2(1493)）。生没年には諸説がある。北条早雲の3男。江戸城将遠山綱景らから北条一族の実力者と恐れられていた。 7 r1 r5 -1 +1

12/29 金

秀吉が、京都市中の検地を始める。 6 r1 r5 -1 +1

昭和-335年

2/18 日

旭姫が病没。48歳（誕生:天文12(1543)）。徳川家康の正室、秀吉の妹。 5 r1 r5 -1 +1

3/12 月

小田原攻めの先鋒徳川家康の先陣として本多忠勝・榊原康政・井伊直政らが出陣し、小田原征伐の幕が切って落とされる。 4 r1 r5 -1 +1

この月、秀吉の奥羽仕置を前に、酒田三十六人衆のひとり粕谷源治郎が、秀吉支配の五奉行から、東国33ヵ国について酒田港出入りの回船の監査役を命じられる。 5 r1 r5 -1 +1

4/8 日

小田原征伐の秀吉が、近江柏原へ進む。 4 r1 r5 -1 +1

5/6 日

小田原征伐の秀吉の軍勢が小田原に進む。 -2 r1 r5 -1 +1

5/7 月

豊臣秀吉が諸将に小田原城を包囲させる。 -1 r1 r5 -1 +1

5/30 水

江戸城が開城する。 5 r1 r5 -1 +1

6/23 土

秀吉方の浅野勢が、小田原方の岩槻城を陥とす。 5 r1 r5 -1 +1

6/30 土

小田原征伐の秀吉が、石垣山の城で茶会を催す。 5 r1 r5 -1 +1

7/22 日

イエズス会日本準管区巡察師バリニャーニが長崎に来航し、活字印刷機を日本に伝える。 -1 r1 r5 -1 +1

7/22 日

天正遣欧少年使節団が長崎に帰還する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/4 土

豊臣秀吉に包囲された小田原城は、城主北条氏直が降伏して無血開城となる。 6 r1 r5 -1 +1

8/12 日

豊臣秀吉が小田原城に入り、論攻行賞で徳川家康に北条氏旧領の関東8ヶ国を与え、家康の領国5ヵ国は織田信雄の所領とする。しかし信雄はこれまでの尾張・伊勢両国に固執したため、改易となり下野に追放される。 2 r1 r5 -1 +1

8/16 木

小田原を落とした秀吉が、奥州平定のため小田原を出発する。 5 r1 r5 -1 +1

8/25 土

奥州平定を目指した秀吉が下野宇都宮に到着する。 5 r1 r5 -1 +1

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