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1600/2/15

昭和-326年

5/7 金

徳川家康が山城伏見城西ノ丸に移る。 -1 r1 r5 -1 +1

5/15 土

徳川家康が毛利輝元に異心なきことを誓う。 5 r1 r5 -1 +1

5/25 火

徳川家康が島津義弘・忠恒父子に異心なきことを誓う。 -1 r1 r5 -1 +1

この月、山城伏見にあった諸大名が帰国する。 5 r1 r5 -1 +1

9/18 土

徳川家康が、豊前中津の黒田長政に、五奉行との和解が成ったことを報告する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/25 月

家康が大坂にくだって石田三成の亭に宿る。 6 r1 r5 -1 +1

11/15 月

徳川家康が、伏見城から大坂城西ノ丸に移る。 5 r1 r5 -1 +1

11/19 金

徳川家康が、大野治長や土方雄久らの家康暗殺計画の罪を糾弾し、治長と雄久を常陸に流し、浅野長吉を甲斐に蟄居させる。 -1 r1 r5 -1 +1

12/11 土

徳川家康が細川忠興が前田利長と通じているのではないかと疑ったため、忠興の父の幽斎が異心がないことを家康に誓う。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-325年

1/6 木

4年前に秀吉の大仏殿千僧供養を欠席した日蓮宗の京都妙覚寺の日奥（にちおう）(35)が、大坂城の家康の面前で供養会出仕を認めた京都妙顕寺の日紹(58)らと問答を行ったすえ、敗れて流罪となる。 -1 r1 r5 -1 +1

3/10 金

細川忠興が、子の光千代を質として江戸に送る。 0 r1 r5 -1 +1

3/16 木

陸奥会津の上杉景勝が、出羽仙道諸城の修築を督励する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/21 火

徳川仙千代、没。6歳（誕生:文禄4(1595)/03/13）。家康の8男。 -1 r1 r5 -1 +1

3/21 火

徳川家康が細川忠興に豊後杵築6万石を加増する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/6 木

宇土城主小西行長、肥前唐津城主寺沢広高、対馬城主宗義智が朝鮮から連れ帰った捕虜160名を本国に送還する。朝鮮との国交を修復するため。 -1 r1 r5 -1 +1

5/10 水

豊臣秀頼が、四天王寺を再興し供養する。家康の働きかけで豊臣の財がことごとく消え去っていく。 5 r1 r5 -1 +1

5/13 土

徳川家康が京都相国寺の豊光寺承兌に上杉景勝の非道を書き上げさせ、これを上杉の老臣直江兼続に送って入京を促す。 4 r1 r5 -1 +1

6/13 火

徳川家康が上杉景勝問責に送った使者が景勝の返書（直江兼続の書）を携えて大坂城に戻る。家康は返書を読んで激怒し、諸大名に直ちに会津出兵を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/27 火

金沢城主前田利長が生母高畠（たかばたけ）氏（芳春院）を人質として江戸へ送る。 -1 r1 r5 -1 +1

6/28 水

伊都、没。加藤清正の母。 -1 r1 r5 -1 +1

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