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1875/3/26

昭和-51年

12/8 火

救貧法の恤救規則が制定される。 6 r1 r5 -1 +1

12/18 金

京橋、銀座などにガス灯が点火される。 -4 r1 r5 -1 +1

12/28 月

女流作家となる田沢稲舟（いなぶね）（田沢錦）が鶴岡五日町の医師田沢清の次女として誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-50年

1/2 土

郵便為替法が施行される。 -1 r1 r5 -1 +1

1/8 金

横浜郵便局の外国郵便が開業する。 5 r1 r5 -1 +1

1/12 火

政府が、青森、宮城、酒田の3県に対して屯田兵募集の通達を出す。 -1 r1 r5 -1 +1

2/3 水

三菱商会が、上海−横浜定期航路の運行を開始する（外国航路の始め）。 -1 r1 r5 -1 +1

2/6 土

森有礼と広瀬阿常が福澤諭吉を証人として「契約結婚」する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/22 月

人民一般に民事裁判の傍聴を許可する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/8 月

木戸孝允が参議に復任する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/4 日

木村安兵衛が発明したアンパンを山岡鉄州が御花見のときに明治天皇に献上する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/5 月

社会主義者になる赤羽一が長野に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/6 火

台形をしたコンビーフの缶詰の缶が特許登録される。 -1 r1 r5 -1 +1

4/14 水

左院・右院を廃止し、元老院、大審院、地方官会議をおき、漸次立憲政体を樹立する旨の詔書が出される。三権分立の形式だけは整う。 -1 r1 r5 -1 +1

4/21 水

数学者・高木貞治誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/23 金

日本画家・上村松園誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/30 金

神仏合同布教が廃止される。 -1 r1 r5 -1 +1

5/2 日

郵便貯金業務が開始される。 -1 r1 r5 -1 +1

5/7 金

[ロシア暦4月25日]サンクト・ペテルブルクで、日本とロシアの間に樺太・千島交換条約が結ばれる。樺太全島がロシア領、千島全島が日本領となり、日露国境が画定される。 -1 r1 r5 -1 +1

5/14 金

屯田兵に応募した旧庄内藩士10人と青森の49人が青森港に参集する。青森から応募した49人のほとんどは旧会津藩士。屯田兵を乗せた通済丸が青森港を出港する。 6 r1 r5 -1 +1

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1875/3/26

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