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昭和-381年

4/25 火

日本人の船20余艘が朝鮮慶尚道蛇梁鎮を攻撃する（甲辰の変）。 7 r1 r5 -1 +1

5/3 水

蛇梁の変。倭船20艘余りが慶尚道を襲う。この事件で朝鮮が日本との通交を断絶することになる。 8 r1 r5 -1 +1

8/29 火

細川晴元が、三好長慶の家臣で将軍の嫡男の乳母の侍女と密通した和田新五郎を一条戻橋で鋸引きの刑に処する。侍女も京中を引回されて六条河原で殺される。 -1 r1 r5 -1 +1

11/

この月、毛利元就の3男の隆景が竹原小早川家を継ぐ。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-380年

3/5 月

竜造寺家兼が有馬晴純らに攻撃されて水ケ江城を開城する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/17 火

東海道を歴遊していた連歌師の宗牧が江戸城に到着する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/26 木

今川義元(27)が北条氏康(31)と狐橋で戦う。 -1 r1 r5 -1 +1

7/3 火

細川晴元が宇治で細川氏綱を破る。 5 r1 r5 -1 +1

9/12 水

幕府が、洛中洛外の土倉による酒麹の売買を禁止して北野社神人の製造・売買の独占を100年ぶりに認める。 -1 r1 r5 -1 +1

10/25 木

三河の松平広忠が安祥城を攻撃する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/

この月、足利晴氏、上杉憲政、上杉朝定が同盟して北条氏康らの武蔵河越城を8万の大軍で攻める。 5 r1 r5 -1 +1

12/9 日

今川義元と北条氏康が、武田信玄の調停により和睦し、北条軍が駿河から撤退する。 5 r1 r5 -1 +1

12/26 水

清水寺の堂宇が竣工する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-379年

4/14 日

武田晴信（信玄）が村上義清と信濃上野原で戦い、敗れる。 -1 r1 r5 -1 +1

5/26 日

狩野元信が記録所の障子の絵を描く。 -1 r1 r5 -1 +1

6/28 金

陸奥の伊達晴宗が白石城へ逃れ、伊達稙宗が西山城を回復する。 5 r1 r5 -1 +1

8/2 金

肥後の宮原銀山が発見される。 5 r1 r5 -1 +1

9/27 金

細川氏綱が、細川晴元の部将の山中又三郎の大塚城を攻める。 8 r1 r5 -1 +1

10/29 火

京都で徳政を求めて土一揆が起こる。 6 r1 r5 -1 +1

11/23 土

幕府が徳政令を発布する。 5 r1 r5 -1 +1

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