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昭和-308年

9/25 月

徳川秀忠が伏見城で朝鮮使者の呉允謙を引見する。 6 r1 r5 -1 +1

10/4 水

朝鮮使者呉允謙らが帰国する。 0 r1 r5 -1 +1

12/18 月

ルソン船が土佐国の海岸に漂着する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-307年

1/27 土

幕府が江戸城大奥に、男子禁制や夕刻六つの門限などの法度を定める。 9 r1 r5 -1 +1

この月、幕府が徳川義直、頼宣、頼房に江戸城内の邸地を与える。 -3 r1 r5 -1 +1

3/8 木

幕府が撰銭および金銀売買を禁制する。 -8 r1 r5 -1 +1

3/31 土

幕府が将軍秀忠の実弟で改易された松平忠輝を伊勢朝熊の配所から飛騨へ移す。 3 r1 r5 -1 +1

6/1 金

本庄藩主村上義明が家臣同士の争いのため除封される。 -1 r1 r5 -1 +1

7/8 日

幕府が米子の町人の村川市兵衛らの竹島渡航を許可する。 -2 r1 r5 -1 +1

7/24 火

鍋島直茂没。81歳（誕生:天文7(1538)/03/13）。北九州の戦国大名で肥前藩祖。 -1 r1 r5 -1 +1

8/10 金

支倉常長がマニラに到着する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/11 土

所司代板倉勝重が将軍秀忠の娘和子と天皇家との婚姻について、朝廷の武家伝奏広橋兼勝と協議する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/16 木

京都所司代板倉勝重が、キリスト教宣教師を処刑する。 4 r1 r5 -1 +1

9/28 金

熊本藩のお家騒動に関して、将軍秀忠が藩主忠廣をはじめ当事者を江戸城大広間に召し、直々に審理する。翌日の裁定は、加藤美作派が流罪・斬罪、加藤右馬允派と加藤忠廣が許される。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-306年

この月、阿部正之が江戸の道路を巡視し水道に関して沙汰する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/14 木

幕府が公家衆の行うべき諸芸稽古の式目・課目を定め、公家に対する幕府の統制を強める。 -1 r1 r5 -1 +1

3/17 日

幕府が水野守信を大坂町奉行に任命する。 5 r1 r5 -1 +1

7/8 月

徳川秀忠が江戸から伏見城に到着する。 5 r1 r5 -1 +1

7/12 金

広島藩主福島正則、所領49万石を広島城の無断改修を理由に没収される。政則は抵抗せず「家康だったら申立てることもあるが、秀忠ごときに何も言うことはない」とあっさり従う。 5 r1 r5 -1 +1

8/28 水

幕府が大坂城代を設置する。 -1 r1 r5 -1 +1

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