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1890/1/6

昭和-36年

9/14 土

日本演芸教会が発足する。会長は宮内大臣の土方久元、事務委員には岡倉天心ら7人が就任する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/8 火

入江長八、没。75歳（誕生:文化12(1815)/08/05）。「伊豆の長八」と言われた左官の名人。 -1 r1 r5 -1 +1

10/11 金

伊藤博文枢密院議長が、大隈外相の条約改正案に反対して辞表を提出する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/13 日

魚津で米騒動が起る。以後米の暴騰による騒動が全国に広がる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/18 金

大隈重信が玄洋社社員の来島恒喜にダイナマイトで襲われ、隻脚を失う。来島はその場で自刃する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/7 木

作家・久保田万太郎誕生。 5 r1 r5 -1 +1

11/28 木

群馬県議会が、廃娼建議案を可決する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/

この月、ハンナ・リデルが宣教会の伝道師として神戸に上陸する。 6 r1 r5 -1 +1

12/24 火

山県有朋内閣が成立する（第３代内閣）。 -1 r1 r5 -1 +1

12/24 火

内閣官制公布され、内閣制度の体制がととのう。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-35年

1/18 土

富山で米騒動が起る。 -1 r1 r5 -1 +1

1/23 木

新島襄、没。48歳（誕生:天保14(1843)/01/14）。同志社の設立者。 -1 r1 r5 -1 +1

1/27 月

慶應義塾大学部が設置され、文学、法律、理財の3科が置かれる。 -1 r1 r5 -1 +1

2/1 土

徳富蘇峰が、「国民新聞」が創刊する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/10 月

裁判所構成法が公布される。 -1 r1 r5 -1 +1

2/28 金

菊花紋章の乱用が禁止される。 -1 r1 r5 -1 +1

3/8 土

駿河台にニコライ堂が開堂する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/27 木

唐人お吉（斎藤きち）が、不遇のうち稲生沢川角栗の淵に身を投じる。50歳（誕生:天保12(1841)/12/10）。 -1 r1 r5 -1 +1

4/2 水

皇紀2550年を記念して橿原神宮が創建される。 -2 r1 r5 -1 +1

4/3 木

伝道師ハンナ・リデルが熊本の本妙寺に花見に出かけたとき、ハンセン氏病患者を見て大きな衝撃を受ける。牧崎に臨時救護所を開設することになる。 -1 r1 r5 -1 +1

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