10423
1904/1/13
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関内駅周辺に分散していた横浜市の市役所や本庁機能などが北仲通南地区(馬車道駅付近)の新市庁舎ビルへ順次移転集約され、同日全面供用開始。 / ハリスが下田奉行に通商の自由と通貨交換比率の取り決めを強く要求する。 / 天海が慈眼大師の号を授けられる。 / 自民党総裁選挙の立候補受付けが行われ、梶山、小泉、小渕の3人が立候補する。 / 逓信省が海軍金融制度の調査を開始する。 / 全日赤労組が、賃上げ要求で無期限ストに突入する。 / 竹中錬一が呼吸不全のため大阪市の病院で没。85歳(誕生:明治44(1911)/03/01)。前竹中工務店社長。創業家の15代当主。 / 細川晴元が、三好長慶の家臣で将軍の嫡男の乳母の侍女と密通した和田新五郎を一条戻橋で鋸引きの刑に処する。侍女も京中を引回されて六条河原で殺される。 / NHKの受信契約をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁判所大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は「テレビを置く人に受信契約を義務付けた放送法の規定が「合憲」である」と判断した。受信料制度について、最高裁が憲法判断を示すのは初めて。一方、受信契約の成立時期については「裁判で契約の承諾を命じる判決が確定すれば成立する」とし、「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張は退けられた。 / 家綱が本丸に移る。 / >
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