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蜷川虎三、没。84歳(誕生:明治30(1897)/02/24)。京都府知事。 / 自民党が、羽田内閣不信任案を衆議院に提出する。 / 旭川市のアイヌ民族代表が、開墾地削減反対、旧土人保護法撤廃を内務省、大蔵省に陳情する。 / ソニー、トヨタ自動車、IIJが、企業向けのデータ通信専門会社を設立することが明らかになる。 / 高橋是清が大蔵大臣を辞任する。後任に三土忠造が就任する。 / 鎌倉公方持氏の子、義久・春王丸・安王丸・永寿王丸が出奔する。 / 大阪組合銀行が初めて預金利率を協定する。定期預金は7.5%とする。 / 長距離系新電電2位の日本テレコムと国際電話3位の日本国際通信(ITJ)が合併し、国内初の国内・国際通信の一貫サービスの「日本テレコム」が発足する。 / 快川紹喜(かいせんじょうき)が織田軍の攻撃で三門上にこもり焼死する。辞世の句「安禅必ずしも山水を須ひず、心頭滅却すれば火も自ら涼し」。信玄に道号「機山」を与えた臨済宗の僧。 / 業績不振の新日鐵が、出向先への転籍に4000人の社員が応じたことを明らかにする。 / >
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