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1565/8/13

昭和-361年

3/16 月

上杉謙信が松山城援護に間に合わず、代りに騎西城を攻略し、城将・小田伊賀らが降伏する。 5 r1 r5 -1 +1

3/25 水

松平家康が、居城の岡崎城を攻囲した一向一揆の軍勢を撃退する。 5 r1 r5 -1 +1

3/29 日

下野の佐野昌綱が北条氏康に応じて上杉謙信に背いたため、謙信が唐沢山城を攻める。 5 r1 r5 -1 +1

4/9 木

松平家康が三河一揆を鎮圧する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/17 水

安宅冬康（あたぎふゆやす）が、松永久秀の中傷を信じた兄の三好長慶によって飯盛山城で殺される。 5 r1 r5 -1 +1

8/31 月

毛利元就・吉川元春・小早川隆景が大友宗麟と講和し、誓紙を交換する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-360年

1/28 木

大坂で火災が発生し、本願寺などが焼失する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/1 月

イエズス会の宣教師ビレラとフロイスが、幕府を訪れて将軍義輝に新年を祝う。 5 r1 r5 -1 +1

6/17 木

足利義輝が、松永久秀(56)に二条の居館を急襲される。義輝は抜刀して奮戦するが殺される。30歳（誕生:天文5(1536)/03/10）。 5 r1 r5 -1 +1

7/31 土

将軍義輝を滅ぼした三好義継・松永久秀が、宣教師ビレラとフロイスを京都から追放する。 0 r1 r5 -1 +1

8/23 月

一乗院で暮していた足利義輝の弟覚慶（かくけい）が側近細川藤孝らのすすめで一乗院を脱出して和田惟政の和田城に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

12/5 日

織田信長が、武田信玄の子勝頼に養女遠山氏を嫁がせる。 -1 r1 r5 -1 +1

12/10 金

松永久秀が筒井順慶(17)のたてこもる筒井城を攻略する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-359年

3/8 火

覚慶（かくけい）が還俗し、足利義秋（のちの義昭）と名乗る。 -1 r1 r5 -1 +1

4/22 金

今川氏真が富士大宮の市を楽市とする。 5 r1 r5 -1 +1

6/11 土

松永久秀が、三好義継らを高屋城に攻めたが敗れ、堺へ退く。 7 r1 r5 -1 +1

6/17 金

三好義継らが松永久秀を堺に攻め、久秀を逃走させる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/25 土

筒井順慶が大和の筒井城を奪還する。以後、順慶は攻撃に転じて久秀の諸城を落としていく。 5 r1 r5 -1 +1

7/21 木

織田信長の家臣木下藤吉郎秀吉が、墨俣に城を築き始める。 4 r1 r5 -1 +1

9/3 土

木下藤吉郎秀吉が墨俣に築いていた城が完成する（47日間の短期間で完成。後に墨俣一夜城と呼ばれる）。 -1 r1 r5 -1 +1

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