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1704/7/2

昭和-222年

3/22 木

幕府が、赤穂浪士らの遺児に対する処分を執行し、遺児19名のうち遠流に該当した15歳以上の遺児4人を伊豆大島に配流する（執行は4月27日）。 -1 r1 r5 -1 +1

3/27 火

吉良左兵衛義周が諏訪高島へ護送される。 -1 r1 r5 -1 +1

4/10 火

津藩が藩士の由緒改めを行う。 5 r1 r5 -1 +1

6/20 水

曽根崎心中が初上演される。 -1 r1 r5 -1 +1

12/31 月

関東地方に元禄大地震。マグニチュード8.2。死者2300以上。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-221年

2/5 火

浅間山が噴火する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/18 火

幕府が幕臣・寺社・山伏・農民・町人に対して倹約令を出す。 -1 r1 r5 -1 +1

3/24 月

初代・市川團十郎が楽屋で役者の生島半六に刺し殺される。45歳（誕生:万治3(1660)/05）。市川流荒事を始めた歌舞伎役者。 5 r1 r5 -1 +1

4/16 水

「寶永」に改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/14 水

奈良で大火があり、45町が焼失する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/15 木

鶴姫が疱瘡のため没。28歳（誕生:延宝5(1677)/04/08）。徳川綱教の室で将軍綱吉の娘。 -1 r1 r5 -1 +1

9/6 土

吉良富子、没。62歳（誕生:寛永20(1643)/06/21）。吉良義央の妻。 -1 r1 r5 -1 +1

10/8 水

向井去来、没。54歳（誕生:慶安4(1651)）。芭蕉門下十哲の一人で関西の俳諧奉行。 -1 r1 r5 -1 +1

12/30 火

将軍綱吉から甲府宰相綱豊に5日に登城するように命令が下る。将軍の跡目相続の伝承。 -1 r1 r5 -1 +1

12/31 水

将軍綱吉が、甲府藩主徳川綱豊を養嗣子とする。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-220年

1/4 日

綱吉の養子となった徳川綱豊が、名を家宣と改める。 -1 r1 r5 -1 +1

1/16 金

柳沢吉保が甲府藩主15万1000石になる。 -1 r1 r5 -1 +1

1/17 土

仙台藩が、藩士の知行半減を実施する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/31 土

幕府が、間部詮房を西の丸（徳川家宣）側衆とする。 -2 r1 r5 -1 +1

3/14 土

婚約者を次々と亡くし吉宗との間にあらぬ噂の末に島津家に嫁ぐことになる竹姫が京都に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

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