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1591/2/23

昭和-335年

8/12 日

豊臣秀吉が小田原城に入り、論攻行賞で徳川家康に北条氏旧領の関東8ヶ国を与え、家康の領国5ヵ国は織田信雄の所領とする。しかし信雄はこれまでの尾張・伊勢両国に固執したため、改易となり下野に追放される。 2 r1 r5 -1 +1

8/16 木

小田原を落とした秀吉が、奥州平定のため小田原を出発する。 5 r1 r5 -1 +1

8/25 土

奥州平定を目指した秀吉が下野宇都宮に到着する。 5 r1 r5 -1 +1

8/30 木

奥州平定の秀吉が、佐竹義重の本領を安堵する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/10 月

日本統一を成し遂げた豊臣秀吉が黒川城を発って京都へ向かう。 -1 r1 r5 -1 +1

9/29 土

日本統一を成し遂げた豊臣秀吉が京都に凱旋する。 -2 r1 r5 -1 +1

10/12 金

狩野永徳、没。48歳（誕生:天文12(1543)/01/13）。絵師。 4 r1 r5 -1 +1

10/21 日

聚楽第で茶会が催される。 5 r1 r5 -1 +1

11/

この月、庄内3郡に大閤検地に強く抵抗する地侍菅野大膳や平賀善可らを大将とする強力な一揆が勃発する（検地一揆）。 5 r1 r5 -1 +1

12/3 月

豊臣秀吉が聚楽第で朝鮮使節から国書を受け取る。国書の内容は「秀吉の日本統一を祝賀する」というものだったが、秀吉は返書を与えなかった。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-334年

2/26 火

秀吉の長男鶴松が病気になる（まもなく全快）。 5 r1 r5 -1 +1

4/2 火

秀吉が木村吉清父子を改易し、その所領を伊達政宗に与える。 5 r1 r5 -1 +1

4/6 土

千利久が秀吉に堺追放を命じられる。 -1 r1 r5 -1 +1

4/17 水

奥州の南部信直の一族九戸政実らが反乱を起こし、信直側の八戸政栄の兵が九戸側の櫛引清長の砦を攻撃するが九戸側は頑強に抵抗する。信直が秀吉に援軍を要請する。 -2 r1 r5 -1 +1

4/19 金

豊臣秀吉が、蟄居中の千利休に上洛を命じる。 -2 r1 r5 -1 +1

この月、対馬の宗義智(24)が秀吉の意を受けて朝鮮に渡り、明への出兵の手引をするように説くが拒否される。 -1 r1 r5 -1 +1

7/10 水

方広寺大仏殿の立柱がなる。 -1 r1 r5 -1 +1

9/12 木

秀吉がインドの副王ドン・ドワルテに国書を与え、キリスト教布教の禁止を伝え、貿易を求める。 -1 r1 r5 -1 +1

9/22 日

鶴松没。2歳（誕生:天正18(1590)）。豊臣秀吉の長子。 -1 r1 r5 -1 +1

10/19 土

反乱を起こした奥州の九戸政実を、秀吉の命を受けた蒲生氏郷が攻撃し、九戸城を包囲する。 -1 r1 r5 -1 +1

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