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昭和-371年

この年、日吉丸が信長の小者となる。 8 r1 r5 -1 +1

2/20 土

大友宗麟が足利義輝に南蛮鉄砲を贈る。 5 r1 r5 -1 +1

3/1 月

武野紹鴎が松永久秀と今井宗久を招いて茶会を催す。 5 r1 r5 -1 +1

この月、武田信玄、北条氏康、今川義元が太原崇孚の斡旋で和睦する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/27 日

加賀の白山が大噴火する。 -2 r1 r5 -1 +1

7/4 日

陶晴賢に反旗を翻した毛利元就が、晴賢の派遣した宮川房長の軍を安芸の折敷畑で迎えうち破る。 -1 r1 r5 -1 +1

9/9 木

証如、没。39歳（誕生:永正13(1516)/11/20）。真宗の僧。本願寺10世。顕如が11世になることになる。 4 r1 r5 -1 +1

10/25 月

毛利元就が能美島を占領する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/29 金

島津貴久が岩剣城の祁答院勢を破る。 -1 r1 r5 -1 +1

12/1 水

北条氏康が古河公方足利晴氏を攻め、自領の波多野（神奈川県秦野市）に幽閉する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-370年

2/28 月

相良晴広が家法「相良氏法渡」を制定する。 5 r1 r5 -1 +1

4/10 日

伊達晴宗の子の総次郎が、将軍足利義輝の諱を与えられ、輝宗と名乗ることになる。 3 r1 r5 -1 +1

4/12 火

北条氏康が、小田原の舞々の天十郎に対してイタカ・声聞師を支配する権利を認める。 6 r1 r5 -1 +1

5/10 火

織田信長が叔父の織田信光とはかり、尾張守護代織田彦五郎を滅ぼし、清洲城を奪って居城とする。 -1 r1 r5 -1 +1

8/6 土

上杉謙信の軍と武田信玄の軍が小競り合いを起こす（第2回川中島の合戦）。 5 r1 r5 -1 +1

8/10 水

越前守護朝倉義景が、部将朝倉教景に加賀の一向一揆を攻撃させる。 -1 r1 r5 -1 +1

8/19 金

今川義元が織田信秀を討つため、大軍で尾張に兵を進める。 9 r1 r5 -1 +1

10/6 木

陶晴賢が厳島に上陸する。能島・来島の村上水軍200艘〜300艘が毛利に味方して来着する。 -3 r1 r5 -1 +1

10/16 日

陶晴賢の本陣に襲いかかる。小早川隆景の別働隊も正面から攻めかかる。陶軍は総崩れとなる。35歳（誕生:大永1(1521)）。未明、前夜の暴風雨の中、密かに厳島に上陸した毛利元就、隆元、吉川元春の本隊が、博奕尾から逆落としで。 -2 r1 r5 -1 +1

11/7 月

「弘治」に改元する。 5 r1 r5 -1 +1

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