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昭和-415年

この頃、奈良市場に三河木綿が納入される。 11 r1 r5 -1 +1

5/11 水

朝鮮、対日貿易の港富山浦・薺浦・塩浦の三浦の恒居倭と呼ばれる在留日本人が蜂起する（三浦の乱）。 -7 r1 r5 -1 +1

5/22 日

越後の守護代長尾為景が、深沢・荒浜・三条で関東管領上杉顕定に敗れ、佐渡に逃れる。 4 r1 r5 -1 +1

7/24 日

上杉顕定が長尾為景軍により長森原に包囲され、顕定は敗死する。57歳（誕生:享徳3(1454)）。 -7 r1 r5 -1 +1

7/29 金

出雲の守護尼子経久が杵築大社を造営し、本殿の立柱を行う。 13 r1 r5 -1 +1

8/28 日

幕府が、伊達尚宗に、越後守護上杉定実の援助を命じる。 7 r1 r5 -1 +1

9/10 土

陸奥に大地震がある。 8 r1 r5 -1 +1

9/30 金

遠江で津波が発生し、浜名湖の砂州が崩壊して外海とつながる。 13 r1 r5 -1 +1

昭和-414年

3/18 土

吉田兼倶、没。77歳（誕生:永享7(1435)）。神道学者で吉田神道の大成者。 11 r1 r5 -1 +1

4/20 木

幕府が、味噌屋役、酒屋役の賦課に関する3ヶ条の法令を公布する。 13 r1 r5 -1 +1

9/6 水

足利義澄、没。32歳（誕生:文明12(1480)/12/15）。第11代将軍だった。 -6 r1 r5 -1 +1

9/16 土

将軍足利義稙が細川高国、大内義興らと組んで細川澄元、細川政賢を船岡山で破る（船岡山の戦い）。 -6 r1 r5 -1 +1

10/

この月、葛西宗清が首藤貞通を討つ。 -2 r1 r5 -1 +1

11/7 火

駿河・遠江守護の今川氏親が尾張守護の斯波義達と戦う。 3 r1 r5 -1 +1

11/14 火

駿河の大石寺が炎上する。 -11 r1 r5 -1 +1

昭和-413年

この年、西ヨーロッパで流行した梅毒が日本に到達する。 -6 r1 r5 -1 +1

4/11 木

朝倉貞景、没。40歳（誕生:文明5(1473)/02/05）。越後守護。子の孝景が家督を継ぐ。 4 r1 r5 -1 +1

6/20 木

後藤祐乗、没。73歳（誕生:永享12(1440)）。美濃生まれの刀装金工家。後藤家の祖。 11 r1 r5 -1 +1

7/30 火

古河公方足利政氏が子の高基と再び不和となり、下野祇園城の小山政長を頼る。 4 r1 r5 -1 +1

10/

この月、李朝が三浦の乱以来途絶えていた日本との関係を回復する。 4 r1 r5 -1 +1

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