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1895/2/4

昭和-31年

9/12 水

日本共産党書記長になる徳田球一が沖縄に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

9/15 土

陸軍1等卒の原田重吉が平壤の戦いで玄武門に一番乗りし、門を開く。 -1 r1 r5 -1 +1

9/16 日

第1軍が平壤を占領する。 5 r1 r5 -1 +1

10/21 日

推理作家・江戸川乱歩誕生。 5 r1 r5 -1 +1

10/22 月

午後5時37分、庄内で大地震が起る。マグニチュード7.3。死者・行方不明726人、全壊3858、半壊2397、焼失2148の大被害となる（庄内地震）。庄内3郡では死者16人、傷者223人、倒壊家屋1560戸、焼失家屋は1750戸にのぼる。酒田の被害が特に大きく、酒田地震とも呼ばれる。 -1 r1 r5 -1 +1

11/8 木

仮名垣魯文、没。66歳（誕生:文政12(1829)/01/06）。戯作者で新聞記者。 -1 r1 r5 -1 +1

11/21 水

[清の光緒20年10月24日]第2軍が清国の北洋艦隊の基地の旅順要塞を占領する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/25 日

ボンベイに日本領事館が開設される。 -1 r1 r5 -1 +1

11/27 火

松下電器創業者の松下幸之助誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

12/20 木

山県有朋が元勲優遇となる。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-30年

2/2 土

[清の光緒21年1月8日]日清戦争大詰。第2軍が威海衛軍港の陸岸を占領する。 4 r1 r5 -1 +1

2/12 火

[清の光緒21年1月18日]日清戦争、清国北洋艦隊が降伏し、司令長官の丁汝昌が自決する。 4 r1 r5 -1 +1

2/19 火

蔵王山が爆発する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/26 火

伊予田与八郎、没。74歳（誕生:文政5(1822)/04/08）。明治用水開削者。 6 r1 r5 -1 +1

3/1 金

日本画家の小倉遊亀が滋賀県に誕生。 -10 r1 r5 -1 +1

3/24 日

日清戦争の講和条約締結のため下関を訪れた清国全権大使・李鴻章が、慶應義塾を中退した壮士・小山録之助に拳銃で顔面を狙撃され負傷する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/3 水

植樹祭が開始される。 -1 r1 r5 -1 +1

4/10 水

版画家の川上澄生が神奈川県に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/14 日

ドイツ文学の専門家で東京大学教授・慶應義塾大学教授となる相良守峯が鶴岡に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/17 水

[清の光緒21年3月23日]日清講和条約に調印する。 -1 r1 r5 -1 +1

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1895/2/4

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