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昭和-576年

3/16 日

清水寺が炎上する。 5 r1 r5 -1 +1

4/16 水

高師泰が河内国石川に陣をとる。 4 r1 r5 -1 +1

6/27 金

尊氏も見物した四条河原の勧進田楽で、3階建ての桟敷が倒れ、100人余の死者が出る。 5 r1 r5 -1 +1

9/25 木

高師直が足利直義と対立表面化。直義が高師直の襲撃で尊氏邸に逃れる。 -7 r1 r5 -1 +1

10/21 火

足利尊氏が、高師直の要求に基づいて、尊氏の嫡男11歳の足利基氏を鎌倉公方に任命する。 5 r1 r5 -1 +1

12/2 火

足利義詮が鎌倉から京へ帰る。以後、直義に代って政務をとる。 7 r1 r5 -1 +1

昭和-575年

2/3 火

北朝3代天皇として興仁親王が即位する（崇光天皇）。 5 r1 r5 -1 +1

2/22 日

大和国法隆寺の正蔵院が火災となる。 5 r1 r5 -1 +1

4/4 土

北朝が「観應」に改元する。 5 r1 r5 -1 +1

5/14 木

吉田兼好、没。68歳（誕生:弘安6(1283)）。「徒然草」を著した。 5 r1 r5 -1 +1

9/22 火

足利義詮・高師直が、美濃の土岐周済を討伐し、帰京する。 5 r1 r5 -1 +1

11/16 月

足利直冬が九州で挙兵したとの報が京都に届く。 -3 r1 r5 -1 +1

11/28 土

足利尊氏と高師直が九州で兵をあげた足利直冬を討伐するため京都を出発する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-574年

1/11 月

南朝が足利直義と和睦する。 7 r1 r5 -1 +1

2/11 木

足利義詮が桃井、直義に攻められて京を脱出する。 4 r1 r5 -1 +1

2/12 金

足利尊氏が京に攻め入るが直義に敗れ丹波に敗走する。 3 r1 r5 -1 +1

2/13 土

高師冬が諏訪氏らに須沢城を攻められ、自殺する。 5 r1 r5 -1 +1

3/15 月

高師直が、摂津打出浜（うちでがはま−芦屋市）の戦いで、足利直義軍に大敗する。高師直・師泰兄弟は重傷を負い、尊氏は師直兄弟の出家を条件に直義との講和をはかる。 5 r1 r5 -1 +1

8/11 水

足利直義と足利義詮が不和となり、直義は政務を辞める。 3 r1 r5 -1 +1

8/23 月

足利尊氏と対立していた直義が身の危険を感じて京都を脱出し、北陸へ向かう。 4 r1 r5 -1 +1

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