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昭和-359年

6/11 土

松永久秀が、三好義継らを高屋城に攻めたが敗れ、堺へ退く。 8 r1 r5 -1 +1

6/17 金

三好義継らが松永久秀を堺に攻め、久秀を逃走させる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/25 土

筒井順慶が大和の筒井城を奪還する。以後、順慶は攻撃に転じて久秀の諸城を落としていく。 5 r1 r5 -1 +1

7/21 木

織田信長の家臣木下藤吉郎秀吉が、墨俣に城を築き始める。 4 r1 r5 -1 +1

9/3 土

木下藤吉郎秀吉が墨俣に築いていた城が完成する（47日間の短期間で完成。後に墨俣一夜城と呼ばれる）。 -2 r1 r5 -1 +1

11/5 土

木下藤吉郎秀吉が墨俣を本拠として斎藤竜興の軍勢を破る。 0 r1 r5 -1 +1

昭和-358年

2/8 水

松平家康が姓を徳川と改める。 5 r1 r5 -1 +1

3/22 水

佐野昌綱が再び反旗をひるがえしたため、上杉謙信が唐沢山城を攻める。 5 r1 r5 -1 +1

6/10 土

六角義賢・義治父子が領内に徳政令をだす。 5 r1 r5 -1 +1

7/3 月

信長が、娘の五徳姫を徳川家康の長男信康に嫁がせる。 0 r1 r5 -1 +1

8/27 日

松永久秀の軍勢が三好三人衆に内応し、東大寺戒壇院を焼く。 -1 r1 r5 -1 +1

9/17 日

信長が美濃三人衆の内応により斎藤龍興の稲葉井口城を落とし、ついで岐阜と改め、小牧山から移り岐阜城主となる。 5 r1 r5 -1 +1

9/19 火

今川氏真が、遠江・駿河・伊豆から甲斐に送っていた塩の荷を止め、商人の往来を禁止する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-357年

4/21 日

寿桂尼、没。今川氏親の正室で義元の母。 -1 r1 r5 -1 +1

5/11 土

足利義秋が朝倉義景の一条谷館で元服し、名を義昭と改める。 0 r1 r5 -1 +1

6/2 日

虎御前、没。57歳（誕生:永正9(1512)）。上杉謙信の生母。 4 r1 r5 -1 +1

8/18 日

足利義昭が立政寺で織田信長に迎えられる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/2 水

信長が箕作（みつくり）城を攻略し、翌13日、六角義賢・義治父子は観音寺城を放棄して甲賀方面へ逃れる。 -1 r1 r5 -1 +1

10/16 水

織田信長が足利義昭を奉じて入京する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/20 日

足利義昭が、織田信長に幕府管領または副将軍の位を授ける申し出をするが、信長はこれを辞退する。 4 r1 r5 -1 +1

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