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1865/2/9

昭和-61年

9/19 月

庄内藩酒井家に対し、新徴組手当として2万7千石の領所が下賜される（庄内藩ではこのうち1万9088石を詐取し、実際に配付されたのは7912石だけ）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/22 土

幕府が、英・米・仏・蘭４国との下関事件賠償に関する約定に調印する（償金300万両支払または瀬戸内海1港の開港）。 -1 r1 r5 -1 +1

12/10 土

福原越後、没。50歳（誕生:文化12(1815)/08/28）。長州藩家老で禁門の変で敗退した。 -1 r1 r5 -1 +1

12/10 土

益田右衛門介、没。32歳（誕生:天保4(1833)/09/02）。長州藩家老で尊攘運動を推進した。 6 r1 r5 -1 +1

12/13 火

中山忠光、没。20歳（誕生:弘化2(1845)/04/13）。公家で天誅組の変の首領。 -1 r1 r5 -1 +1

12/20 火

日本画家・竹内栖鳳誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-60年

1/5 木

津田塾大学の創始者で教育家の津田梅子が江戸牛込に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

1/13 金

水戸藩の天狗党が加賀藩に降伏する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/13 金

高杉晋作が、遊撃隊を率いて下関を襲撃する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/28 土

高杉晋作が率いる遊撃隊が下関を占拠する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/19 日

国宝の長崎大浦天主堂が落成する。 5 r1 r5 -1 +1

3/11 土

真木菊四郎が下関で暗殺される。真木和泉の息子。 -1 r1 r5 -1 +1

4/12 水

長州藩主毛利敬親が、保守派を退け討幕を藩論とする。 -1 r1 r5 -1 +1

5/1 月

「慶應」と改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/7 水

横浜で買い入れた象を伊勢古市で見世物にする者に、神宮領内への異獣引き入れを禁止する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/3 月

武市瑞山（半平太）が土佐藩に切腹を言い渡される。37歳（誕生:文政12(1829)/09/27）。土佐藩の剣客で、天皇と聞いただけでも涙する勤王主義者。 -1 r1 r5 -1 +1

7/3 月

岡田以蔵が井上佐一郎殺害を自白して梟首となる。28歳（誕生:天保9(1838)）。土佐藩の尊攘の志士。多くの佐幕派に危害を加え「人斬り以蔵」の異名を得た。 -1 r1 r5 -1 +1

8/20 日

120歳の長寿記録保持者となる泉重千代誕生。 -2 r1 r5 -1 +1

8/24 木

ロシア人男女100余人が樺太久寿内に上陸し駐屯する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/4 水

第1回文化勲章を受章する物理学者の長岡半太郎が長崎県大村市に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

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