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1688/8/10

昭和-238年

3/11 火

将軍綱吉が、初の生類憐みの令を発令する（重病の生類をまだ生きているうちは捨ててはいけない）。 10 r1 r5 -1 +1

4/9 水

幕府が、食料として魚鳥を飼うことを禁ずる（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

5/21 水

幕府が「禽獣の類で、人に傷つけられたものあらば訴えよ。主のない犬には食べ物を与えよ。」との令を出す（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

この月、豪商河村瑞賢が淀川の治水工事を完成する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/9 月

幕府が「鳩を礫にて打ったものは処罰する」との令を出す（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

8/27 水

幕府が「市内で、大八車や牛車などが犬がひかないように注意せよ」との令をだす（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/18 土

幕府が「往来で生類を傷つけた者がいたら、辻番の番人はその者の住所を聞き後日の調べがあるまで他出しないよう申し付けよ」との令を出す（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/20 月

幕府が、捨て馬を禁止する令を出す（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-237年

1/6 火

会津藩が漆の納入日を定め、直納とする。 -1 r1 r5 -1 +1

1/25 日

幕府が、捨て馬をした者を遠流とする令を出す（生類憐みの令）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/23 土

「元禄」に改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-236年

5/16 月

松尾芭蕉が弟子の河合曽良を伴って「奥の細道」へ出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/19 木

松尾芭蕉が日光東照宮に参拝する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/1 水

山内豊明が奥詰となる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/9 木

松尾芭蕉が、陸奥国須賀川の問屋で俳人の等躬の家に7泊して連歌をする。 -1 r1 r5 -1 +1

6/19 日

山内豊明が若年寄に任ぜられる。 6 r1 r5 -1 +1

6/27 月

山内豊明が老中を命じられるが職を辞したため綱吉の怒りを買い、免職されて逼塞を命じられる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/28 火

松尾芭蕉が平泉に入る。 0 r1 r5 -1 +1

7/1 金

芭蕉が最上に入り「奥の細道」紀行を続ける。 -4 r1 r5 -1 +1

7/13 水

芭蕉が立石寺に至る。 3 r1 r5 -1 +1

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