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1843/11/13

昭和-82年

2/26 日

長谷川雪旦、没。66歳（誕生:安永7(1778)）。「江戸名所図絵」などを描いた絵師。 0 r1 r5 -1 +1

3/20 月

肥前藩が、洋砲13門を製造する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/26 水

香川景樹、没。76歳（誕生:明和5(1768)/04/10）。歌人で桂園派。 5 r1 r5 -1 +1

5/12 金

将軍徳川家慶が日光社参に出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/20 土

将軍徳川家慶が日光社参から帰城する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/18 金

印旛沼開墾工事に着工する。庄内の人足は200人だけしか到着せず、江戸などから人足を集めて開始される。しかし工事は難航する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/7 土

幕府が、江戸周辺10里四方の上知（あげち−豊かな土地と幕府領を交換）、下総国印旛郡内と新潟の上知につづいて、大坂周辺の上知を命じる。この命令は反対が強く実現できず。 -1 r1 r5 -1 +1

11/2 木

阿部伊勢守正弘が老中となる。 -1 r1 r5 -1 +1

11/2 木

平田篤胤、没。68歳（誕生:安永5(1776)/08/24）。国学者。 5 r1 r5 -1 +1

11/4 土

将軍家慶が、水野忠邦の老中職を罷免する。天保の改革が挫折する。直接の原因は上知令の失敗。 -1 r1 r5 -1 +1

11/14 火

幕府が、5藩の印旛沼開墾普請役を免じ、幕府の直営とする。 5 r1 r5 -1 +1

12/1 金

イギリス艦サマラン号が琉球の八重山諸島に上陸し、測量を行う。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-81年

2/10 土

徳川氏の歴史をまとめた「徳川実紀」の編集が終わる。原題は「御実紀」で、1542年から1787年までの245年間、全517冊。 -1 r1 r5 -1 +1

2/11 日

庄内藩が藩士の借金の利子免除の棄捐令を出す。 5 r1 r5 -1 +1

4/13 土

間宮林蔵、没。70歳（誕生:安永4(1775)）。65歳ともいわれる。北方探検家。 -1 r1 r5 -1 +1

6/6 木

松崎慊堂、没。74歳（誕生:明和8(1771)/09/27）。儒学者。 5 r1 r5 -1 +1

6/13 木

田川・飽海・由利郡の幕府領73か村の農民が、庄内藩預地への編入に反対して強訴する。実力行使によって引き継ぎが延期される。 5 r1 r5 -1 +1

6/21 金

幕府が改革政治失敗の罪で徳川斉昭、藤田東湖に謹慎を命じる。 5 r1 r5 -1 +1

6/25 火

江戸城本丸が炎上する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/9 火

幕府が、下田・羽田奉行を廃止する。 -1 r1 r5 -1 +1

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1843/11/13

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