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1612/6/16

昭和-314年

8/22 月

幕府がマカオ人の通航を許可する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/19 月

会津地方を巨大地震が襲う。若松城が倒壊する。 5 r1 r5 -1 +1

10/20 木

徳川家康がメキシコ使節ヴィスカイノを引見する。 4 r1 r5 -1 +1

10/25 火

徳川家康が南蛮渡来の世界図（屏風）を初めて見る。 5 r1 r5 -1 +1

10/25 火

琉球の尚寧王が帰国を許され、鹿児島を出航する。 4 r1 r5 -1 +1

11/24 木

琉球の尚寧王が那覇港に帰着する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/18 日

この頃、豊臣家の威信をかけた方広寺大仏殿が完成する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-313年

2/6 月

東国諸大名が、法令3ヶ条に対して幕府に誓詞を提出する。 0 r1 r5 -1 +1

4/17 火

徳川秀忠が駿府に着き、家康に会う。 -1 r1 r5 -1 +1

4/21 土

本多正純の家臣でキリシタンの岡本大八が、大久保長安の裁定で、詐欺の罪で火あぶりの刑に処せられる。家康はこの事件を契機についにキリスト教の禁止を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/19 火

閑室元佶（かんしつげんきつ）没。65歳（誕生:天文17(1548)）。銅製活字を作った僧。 -1 r1 r5 -1 +1

7/23 月

徳川家康が儒者林羅山に豊臣家を倒すことの是非を暗に問う。 3 r1 r5 -1 +1

7/28 土

徳川家康がスペイン国使に答書を出す。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-312年

3/2 土

幕府がトンキン、ルソン、シャム、カンボジア、コウチ諸国への渡航の朱印を許可する。 5 r1 r5 -1 +1

4/3 水

内裏で女歌舞伎が催される。 4 r1 r5 -1 +1

5/30 木

幕府が御番に関する法度5ヵ条制を出す。 -1 r1 r5 -1 +1

6/28 金

中坊秀政が初めて奈良奉行となる。 0 r1 r5 -1 +1

8/2 金

幕府が、公家の生活を統制する公家諸法度と、僧が紫の袈裟を着用するには勅許を必要とする勅許紫法衣法度（ちょっきょしえはっと）を定める（のちの禁中並公家諸法度）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/28 月

伊達政宗の遣欧使節支倉常長らがイスパニア国王に通商を求めて月の浦港を出帆する。 0 r1 r5 -1 +1

11/30 土

幕府が信濃国松本藩主石川三長の封を没収する。 -1 r1 r5 -1 +1

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