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昭和-364年

7/5 水

十四条の戦い。墨俣から兵を出した織田信長と稲葉山から兵を出した斎藤龍興との十四条での戦い。信長が勝利する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/12 火

木下藤吉郎とねねが結婚する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/25 月

上杉謙信が妻女山に布陣する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/27 水

武田信玄が謙信の妻女山への布陣を聞き、甲府を出発して海津城に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

9/30 土

武田信玄が信州諸将を吸収し2万にふくれあがって塩崎に到着する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/3 火

武田信玄が茶臼山に布陣する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/8 日

武田信玄が海津城に入城する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/17 火

川中島を挟んで布陣している上杉・武田。ついに信玄が山に布陣する謙信を夜襲するキツツキ作戦を開始する。この動きをいちはやく察した謙信は、真夜中密かに妻女山を下り、雨ノ宮の渡しから千曲川を渡って川中島に出る。 5 r1 r5 -1 +1

10/18 水

上杉謙信と武田信玄の4度目、最大の川中島の戦い。妻女山から川中島へ布陣した謙信は、明け方、信玄の陣へ総攻撃をかける。謙信と信玄の一騎討ちがあったと伝えられた名勝負。結局勝敗つかず、これ以上の合戦は不利と見た謙信は軍を越後へ返す。 6 r1 r5 -1 +1

昭和-363年

3/8 木

松平元康が、今川氏真に属する上ノ郷（かみのごう）城を攻めて城将鵜殿長照（うどのながてる）を殺す。 5 r1 r5 -1 +1

3/21 水

上杉謙信が上野・館林城を攻略し、館林城将に長尾当長を任ずる。 5 r1 r5 -1 +1

5/6 日

三河の松平元康（徳川家康）は１月に織田信長と軍事同盟を結んでいたが、この日今川氏真に属す上ノ郷城を攻める。 -1 r1 r5 -1 +1

6/4 月

織田信長が美濃軽海で斎藤龍興と戦う。 5 r1 r5 -1 +1

6/21 木

畠山高政・紀伊根来寺衆徒らが三好長慶の飯盛山城を攻めるが、援軍の松永久秀・三好康長らに敗れて紀伊へ敗走する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/3 火

六角義賢が三好長慶と和睦して京都占領を中止する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/16 月

ポルトガル船が、新たに開港した貿易港の肥前彼杵半島北端の横瀬浦に入港する。肥前領主の大村純忠(30)が同港の領地半分を教会領として寄進する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/23 月

将軍義輝が帰京する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/25 水

加藤虎之助（清正）が尾張に誕生。 5 r1 r5 -1 +1

8/2 木

尾張知多郡の今川水軍が信長に属する。 -2 r1 r5 -1 +1

10/26 金

酒井忠次が三河八幡佐脇の今川義元との戦いで粉骨を尽くして戦功を顕す。 5 r1 r5 -1 +1

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