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昭和-368年

2/14 木

松平竹千代（後の徳川家康）が松平元康に改名し、関口刑部少輔義広の娘（築山殿）と結婚する。 9 r1 r5 -1 +1

5/15 水

毛利元就の兵が大内義長の且山城を攻略する（4月2日の説もある）。 13 r1 r5 -1 +1

5/16 木

大内義長が毛利に攻められて自刃する。18歳（誕生:天文9(1540)）。陶晴賢にかつがれて大内氏を継いだ武将。大内氏はこれで完全に滅亡する。 0 r1 r5 -1 +1

6/22 土

長尾景虎（上杉謙信）と武田信玄が善光寺の東北4キロほどの上野原で戦闘を起こす（第3回川中島の合戦）。 2 r1 r5 -1 +1

この月、伊勢で禁酒令が施行される。 0 r1 r5 -1 +1

11/22 金

織田信行（信長の弟）が岩倉城の織田信安とはかって再び謀反するが、信長は信行の家臣柴田勝家を抱込んで信行を誘殺する。 4 r1 r5 -1 +1

12/9 月

武田信玄が、北条氏政の正室となった娘の安産を浅間社に祈願する。 9 r1 r5 -1 +1

12/15 日

毛利元就(61)が、息子の毛利隆元(35)・吉川元春(28)・小早川隆景(25)の3人に教訓状ともいえる「三人心持之事」の書状を送り、互いに協力するように説く。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-367年

5/3 土

足利義氏が鶴岡八幡宮に参詣する。 5 r1 r5 -1 +1

5/20 火

浪々生活を送っていた将軍足利義輝が細川晴元に擁されて朽木谷から坂本に移る。 0 r1 r5 -1 +1

6/24 火

足利義輝軍と三好長慶軍が白川口で戦う。 3 r1 r5 -1 +1

8/27 水

三好長慶が、京都市内から地代として地子銭（じしせん）を徴収する。 0 r1 r5 -1 +1

10/12 日

木下藤吉郎（秀吉）が、狩りに来た織田信長に直訴して仕官する。 -2 r1 r5 -1 +1

10/14 火

尼子晴久が山吹城を攻略し、毛利元就から石見銀山を奪回する。 5 r1 r5 -1 +1

11/29 土

讃岐の善通寺が兵火に遭う。 7 r1 r5 -1 +1

昭和-366年

1/5 月

将軍足利義輝が六角義賢の仲介で三好長慶と和解し、5年4ヵ月ぶりに帰京する。 5 r1 r5 -1 +1

3/10 火

織田信長(26)が家臣500人余を連れて京に上り、将軍義輝に謁見する。 5 r1 r5 -1 +1

3/20 金

北条氏康(45)が、一門と家臣の諸役賦課の基準となる役高を記した帳簿「小田原衆所領役帳」を作成する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/9 木

織田信長の娘で後に岡崎信康の正室となる徳姫（五徳）が尾張清須城で誕生。 4 r1 r5 -1 +1

6/2 火

越後の長尾景虎（上杉謙信）が京へ上り、将軍義輝に謁見する。 5 r1 r5 -1 +1

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