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1896/4/9

昭和-30年

9/26 木

国木田独歩が信子との新天地を北海道に求めて出発する。 5 r1 r5 -1 +1

10/6 日

瀬木博尚が公告代理店博報堂を創業する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/31 木

清が軍事賠償金2億両のうち第1回支払分として5000万両相当分を、ロンドンで日本に支払う。 4 r1 r5 -1 +1

11/16 土

日本野鳥の会・中西悟堂誕生。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-29年

この月、クーデンホーフ＝カレルギーが帰国する。妻の光子も共に渡欧する。 0 r1 r5 -1 +1

1/1 水

映画監督・衣笠貞之助誕生。 0 r1 r5 -1 +1

2/2 日

鹿島建設の創始者の鹿島守之助誕生。 8 r1 r5 -1 +1

2/10 月

若松賎子、没。33歳（誕生:元治1(1864)/03/01）。「小公子」などを翻訳した翻訳家。 5 r1 r5 -1 +1

2/22 土

大阪で日本海上保険㈱が設置される（のちの日本火災海上保健）。 5 r1 r5 -1 +1

3/1 日

大隈重信を党首とする進歩党が結成される。 -1 r1 r5 -1 +1

3/30 月

衆議院議員で予算委員長を務め、国会泥酔事件を引き起こす泉山三六が東田川郡大和村（余目町）に誕生。 -3 r1 r5 -1 +1

5/1 金

郡是製糸㈱が設立される（グンゼの前身）。 4 r1 r5 -1 +1

5/2 土

樋口一葉の本郷丸山の借家に平田禿木と戸川秋骨が訪れて、幸田露伴と森鴎外が「たけくらべ」を絶賛している「めざまし草」を示す。 -1 r1 r5 -1 +1

5/16 土

日銀が、いわゆる預合勘定を開き、在外正貨を正貨準備に繰入れる。 -4 r1 r5 -1 +1

6/15 月

三陸地方を大津波が襲う（明治三陸地震津波）。マグニチュード8.5、死者行方不明2万1959、家屋流失全半壊は1万以上となる。 2 r1 r5 -1 +1

6/25 木

古河電工が創立される。 0 r1 r5 -1 +1

7/8 水

東京美術学校に、西洋画科が設置される。9月から黒田清輝らが講師として授業が始まる。 5 r1 r5 -1 +1

7/21 火

山陽鉄道会社がはじめて通学定期を発行する。 7 r1 r5 -1 +1

7/21 火

北京で、下関条約に基づき日清通商航海条約が締結される。 4 r1 r5 -1 +1

8/5 水

日本郵船「三池丸」が米国へ向けて初出航する。 6 r1 r5 -1 +1

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1896/4/9

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