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1808/9/10

昭和-118年

7/16 木

幕府が在府の箱館奉行戸川安倫を任地に派遣し、羽太正養と協議して支配勘定松田伝十郎らに宗谷を守らせる。 5 r1 r5 -1 +1

8/7 金

幕府が兵糧米1万5000石を蝦夷地に回漕する。 5 r1 r5 -1 +1

9/3 木

幕府が、神谷勘右衛門らに国後島巡視を、近藤守重らに利尻島巡視を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

9/20 日

永代橋が墜落する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-117年

1/6 水

幕府がロシア船の打ち払いを命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

2/27 土

初代・並木五瓶、没。62歳（誕生:延享4(1747)）。歌舞伎台本作者。 5 r1 r5 -1 +1

3/26 土

幕府が近藤守重を書物奉行に任命する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/4 水

幕府が浦賀奉行岩本正倫に下田・浦賀付近に砲台設置のための下検分を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/8 金

薩摩藩前藩主島津重豪（しげひで）(64)が、家老樺山久言ら藩政改革派の処分と藩政の実権掌握を明らかにする。 -1 r1 r5 -1 +1

7/10 日

関東が大洪水となる。 -1 r1 r5 -1 +1

9/3 土

間宮林蔵が樺太探検のため再び宗谷を出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/4 火

イギリス軍艦フェートン号が長崎港に侵入し、長崎奉行に薪と水を要求する（フェートン号事件）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/6 木

イギリス軍艦が出帆し、長崎奉行松平康英が引責自殺する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-116年

1/23 月

幕府が南部利敬、津軽寧親に蝦夷地警備を命じ、加封し家格を進級する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/25 水

酒井忠進が京都所司代に就任する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/13 木

農政学者の佐藤信淵（のぶひろ）が、名東郡鮎喰川原で大砲の試射を行う。 5 r1 r5 -1 +1

5/29 月

会津藩主松平容衆（かたひろ）が、「新編会津風土記」を幕府に献上する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/10 土

薩摩藩主となる島津斉彬誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

8/8 火

上田秋成、没。76歳（誕生:享保19(1734)/06/25）。作家・国学者で「雨月物語」を著した。 -1 r1 r5 -1 +1

8/12 土

間宮林蔵が北蝦夷ラッカ崎を発する。 5 r1 r5 -1 +1

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1808/9/10

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