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1681/9/30

昭和-244年

4/16 水

将軍綱吉がオランダ商館長イサーク・ファン・スヒネを引見する。 -1 r1 r5 -1 +1

この月、三河国渥美郡に一揆が起こる。 5 r1 r5 -1 +1

5/15 木

幕府が江戸町奉行島田忠政を閉門に処する。 5 r1 r5 -1 +1

7/5 土

常陸の志筑藩の農民が年貢の増加と労役負担の過重に反対して一揆をおこす。 -1 r1 r5 -1 +1

7/8 火

庄内藩領田川郡の四ツ興屋村、京田村、沼口村の3ヵ村の農民が郡代高力忠兵衛の苛酷な取り立てを幕府の巡見使に訴える。 5 r1 r5 -1 +1

8/4 月

綱吉が、越後騒動の再審を命じて自ら採決を下し、越後家の家老小栗美作・掃部父子に切腹を言い渡す。 -1 r1 r5 -1 +1

8/5 火

幕府が松平光長の妹婿小栗美作・大六父子を自殺させ、永見大蔵・荻田主馬らを八丈島に配流する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/9 土

越後騒動の越後高田城主松平光長が改易となり、伊予松山の松平定直に預けられる。 -1 r1 r5 -1 +1

8/10 日

幕府が越後騒動の裁断不正を理由に大目付渡辺綱貞を八丈島に配流する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/13 水

幕府が市中の塵芥の捨て場を永代島新田・砂村新田の2ヵ所に定める。 -1 r1 r5 -1 +1

10/3 金

幕府が初めて奥右筆を設置する。 5 r1 r5 -1 +1

11/9 日

「天和」に改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/31 水

幕府が上野国沼田藩主真田信利の封を没収する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-243年

1/18 日

幕府が駿河国田中藩主酒井忠能の封を没収する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/19 月

綱吉擁立に功あった堀田正俊が大老に就任する。 -1 r1 r5 -1 +1

1/21 水

伊勢内宮が炎上する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/8 日

綱吉が読書初めとして小納戸柳沢保明に大学を講じさせる。以後、毎年の恒例となる。 -1 r1 r5 -1 +1

3/21 土

黄檗宗の僧の鉄眼（てつげん）道光(53)が困窮した人々に施米を始める。 -1 r1 r5 -1 +1

3/26 木

鷹司房輔が関白を退く。 5 r1 r5 -1 +1

3/30 月

幕府が播磨国明石藩主本多政利・遠江国横須賀藩主本多利長の封を没収する。 5 r1 r5 -1 +1

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