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1584/1/5

昭和-342年

6/26 日

勝家を滅ぼした秀吉が、長浜を出発して安土に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

7/1 金

佐久間盛政が捕らえられ洛中引回しの末槙島で斬られる。30歳（誕生:天文23(1554)）。越中に潜んでいた柴田勝家の片腕。 5 r1 r5 -1 +1

7/10 日

徳川家康が、石川数正を秀吉のもとへ遣わし、物を贈って賎ケ岳と北ノ庄戦勝の祝いを述べる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/20 水

織田信長の一周忌で大徳寺で法会を修する。秀吉が大坂城に入る。 5 r1 r5 -1 +1

9/16 金

滝川一益の降伏で一段落と考えた秀吉が新領土を諸将に頒かつ。 -1 r1 r5 -1 +1

10/16 日

羽柴秀吉が、新たに大坂城を築きはじめる（1585天守完成）。 -1 r1 r5 -1 +1

11/1 火

本願寺の顕如が秀吉に物を贈り、使者が秀吉に謁見する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/14 水

毛利輝元が、一族の小早川元総（秀包）と吉川経言（広家）を人質として秀吉に送り、秀吉が大坂城で謁見する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/19 月

秀吉が丹波亀山から大坂に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

12/21 水

秀吉が、大坂から京都に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-341年

1/4 水

大坂の教会で初ミサが行われる。 5 r1 r5 -1 +1

2/9 木

本願寺の顕如の使者が、歳末のお祝いに秀吉の大坂城を訪れる。 -1 r1 r5 -1 +1

2/14 火

大坂城の山里丸の茶室の座敷開きが行われる。 5 r1 r5 -1 +1

4/19 木

羽柴秀吉が地侍3名（孫太郎、神田、中村）宛に密書を送り、織田信雄を直ちに成敗するため、11日には秀吉自身で出陣すると伝える。 -1 r1 r5 -1 +1

4/23 月

徳川家康が兵を率いて尾張に出陣し、清洲で織田信雄と合流して反秀吉の行動を開始する。 5 r1 r5 -1 +1

4/23 月

羽柴秀吉が、羽柴秀勝を草津、羽柴秀長を守山に進めて織田信雄に対する警戒監視に当たらせる。池田恒興が信雄に属する犬山城を奪い秀吉方に就く。 5 r1 r5 -1 +1

4/25 水

家康が小牧山にのぼって陣を布く。 5 r1 r5 -1 +1

5/1 火

家康と対峙するため、秀吉が3万余の大軍を率いて大坂城を出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/4 金

竜造寺隆信が、島原で島津・有馬連合軍と戦って敗死する。56歳（誕生:享禄2(1529)）。肥前の領主。 5 r1 r5 -1 +1

5/7 月

羽柴秀吉が犬山城に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

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