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1866/11/1

昭和-59年

1/2 火

近藤勇が長州訊問使の一員として芸州広島に入る。 -1 r1 r5 -1 +1

2/24 土

桂小五郎（木戸孝允）ら長州藩士一行が薩摩藩邸に密かに入る。 -1 r1 r5 -1 +1

3/9 金

坂本竜馬が伏見の寺田屋に入る。深夜、幕吏に襲われるが、風呂に入っていたお龍が裸に袷1枚をひっかけて二階に駆け上がり知らせたために、薩摩屋敷に逃げ込むことができる。 -1 r1 r5 -1 +1

3/21 水

政治家・若槻礼次郎誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

4/13 金

幕府が、開港地への出稼ぎ・自由交易と商人などの外国船購入を許可する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/25 月

日本初の洋式灯台が観音崎に建設される。 -1 r1 r5 -1 +1

7/18 水

幕府の軍艦が長州藩領の海岸を砲撃する。第2次長州征伐。 -1 r1 r5 -1 +1

8/9 木

洋画家・黒田清輝誕生。 -3 r1 r5 -1 +1

9/28 金

家茂の喪を発し、一橋慶喜が相続することを発表する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/18 木

"シーボルト(Siebolt,Philip Franz von)没。70歳（誕生:1796/02/17）。ドイツの医学者。""""" 3 r1 r5 -1 +1

10/20 土

三条大橋に立てた幕府の高札を引き抜こうとした土佐藩士の一群を新撰組が要襲し2人を斬る。 0 r1 r5 -1 +1

11/26 月

横浜に火事が起き、町屋の3分の1、外国人居留地の4分の1が焼失する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-58年

この年、蔵王山の湖底噴火が起こり、3名が死亡する。 5 r1 r5 -1 +1

1/10 木

徳川慶喜が第15代の征夷大将軍となる。 7 r1 r5 -1 +1

1/14 月

皇女和宮が出家し、静寛院となる。 -4 r1 r5 -1 +1

1/30 水

孝明天皇が、突然死去する。36歳（誕生:天保2(1831)/06/14）。痘瘡の終期の症状だった。 7 r1 r5 -1 +1

2/3 日

孝明天皇の死が発表される。苦しみ悶えて死去したことから、毒殺ではないかとの噂が流れる。 5 r1 r5 -1 +1

2/13 水

孝明天皇の子の祐宮睦仁（さちのみやむつひと）親王が16歳で践祚する（明治天皇）。 -1 r1 r5 -1 +1

2/27 水

福澤諭吉が幕府の軍艦受取委員長小野友五郎の一行に加わり再び渡米する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/28 木

西郷隆盛が、宇和島で伊達宗城に上京を督促する。 -1 r1 r5 -1 +1

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1866/11/1

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