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1877/3/27

昭和-49年

12/1 金

新橋−品川間の鉄道が複線となる。 -1 r1 r5 -1 +1

12/17 日

歌人の島木赤彦誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-48年

1/30 火

西郷隆盛が設立した私学校の生徒が、政府側の陸軍火薬庫を襲撃して兵器弾薬を奪う（西南戦争の発端）。 5 r1 r5 -1 +1

2/13 火

楊弓店が大繁盛し、東京警視本署が風紀悪化防止のため楊弓店取締規則を定める。 -1 r1 r5 -1 +1

2/15 木

西郷隆盛が政府に問うところありとして、１万3000の兵を率い鹿児島を出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/19 月

有栖川熾仁親王が西郷軍への征討総督に任命される。 5 r1 r5 -1 +1

2/22 木

西郷軍が熊本城を包囲する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/28 水

西南戦争がきっかけで熊本の阿蘇郡小国郷で農民3000人の一揆が起こる。 5 r1 r5 -1 +1

3/4 日

西南戦争、田原坂の戦いが始る。 -1 r1 r5 -1 +1

3/19 月

京都−大阪間の鉄道が全通する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/20 火

政府軍が激戦のうえ田原坂を占領し、西郷隆盛軍は熊本へ退く。 8 r1 r5 -1 +1

4/12 木

東京開成学校と東京医学校を合併して東京大学を設立する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/14 土

黒田清隆の率いる政府軍が西郷軍の包囲を破り、熊本城に入る。27日には川村純義らの政府軍が海路より鹿児島に入り退路を断つ。 -1 r1 r5 -1 +1

4/16 月

"北海道大学の礎を作ったクラーク博士が北海道を去る。「Boys, be ambitious」の有名な言葉を残す。""""" -1 r1 r5 -1 +1

5/1 火

元老院議官の佐野常民が、博愛社を設立し、政府軍・西郷軍の別なく西南戦争の負傷者の看護を行う（日本赤十字社の起こり）。 -1 r1 r5 -1 +1

5/21 月

築地の陸軍省で気球の放揚試験を実施する。 -1 r1 r5 -1 +1

5/21 月

第十五国立銀行が開業する。 5 r1 r5 -1 +1

5/22 火

大蔵省が第十五国立銀行より西南戦争征討費用の借入れの約定を結ぶ。 -1 r1 r5 -1 +1

5/26 土

木戸孝允（内閣顧問）没。45歳（誕生:天保4(1833)/06/26）。最後の言葉として「西郷、もういい加減でやめたらどうだ」という意味のことを叫んだと伝えられる。 -1 r1 r5 -1 +1

6/18 月

動物学者モースが来日する。20日、汽車の窓から大森付近を眺めて貝塚ではないかと直感する。 -1 r1 r5 -1 +1

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1877/3/27

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