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1653/10/30

昭和-273年

9/16 月

幕府が回船救護規則を出す。 5 r1 r5 -1 +1

10/15 火

別木庄左衛門、林戸右衛門、三宅平六、藤江又十郎、土岐与左衛門ら牢人の反乱計画が発覚する（承応事件）。 -1 r1 r5 -1 +1

10/20 日

「承應」に改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/26 火

幕府が市中の浪人を調査する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-272年

1/19 日

江戸、上野東叡山寛永寺に墓参りの4代将軍家綱に、佐倉藩百姓総代名主の木内惣五郎（佐倉惣五郎）が直訴する（佐倉騒動）。直訴の願いはかなえられるが、惣五郎は掟により公津ヶ原刑場の露と消える。 -1 r1 r5 -1 +1

2/10 月

江戸幕府による玉川上水着工命令が出る。 21 r1 r5 -1 +1

3/6 木

幕府が、諸大名に参勤交代の従者数の減員を命じる。 5 r1 r5 -1 +1

3/13 木

上野の館林城が焼失したため、幕府が城主で老中の松平乗寿（のりなが）に5000両を貸与する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/1 金

加藤忠廣が丸岡の館で没。53歳（誕生:慶長6(1601)）。配所に在ること22年、母正應院とともに鶴岡本住寺に葬られる。加藤清正の子で庄内藩に幽閉されていた。 -1 r1 r5 -1 +1

9/21 日

大坂の青物市場が手狭になったため、京橋北詰片原町から天満に移転する。 -1 r1 r5 -1 +1

10/22 水

尾張藩が、百姓婦女子の他所奉公を統制する。 5 r1 r5 -1 +1

11/11 火

二条光平が関白となる。 -1 r1 r5 -1 +1

12/9 火

富士、天竜川が破損したため、幕府が片桐具昌に巡視を命じる。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-271年

1/3 土

松永貞徳、没。83歳（誕生:元亀2(1571)）。俳人・歌学者。 -1 r1 r5 -1 +1

3/20 金

キリシタン禁制の高札が立てられる。 -1 r1 r5 -1 +1

4/26 日

徳川家綱が、鷹司信平に松平の姓を許可する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/28 日

庄内藩が領内での鉄砲の使用を禁じる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/2 木

幕府が長崎奉行に外国船の入港禁止を命じる。 10 r1 r5 -1 +1

7/15 水

信濃国高遠の農民らが藩主鳥居忠春の苛政を幕府に訴える。 5 r1 r5 -1 +1

10/30 金

後光明天皇、没。22歳（誕生:寛永10(1633)/03/12）。 -1 r1 r5 -1 +1

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