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1592/10/4

昭和-333年

6/25 木

大閤秀吉が、朝鮮占領後の皮算用を書いた朱印状を関白秀次にあたえる。 -1 r1 r5 -1 +1

7/6 月

加藤・小西・黒田・鍋島らの日本軍が朝鮮京畿道開城を陥とす。 5 r1 r5 -1 +1

7/23 木

小西行長、黒田長政らが平壤を占拠する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/14 金

明朝の祖承訓が小西行長の守る平壤を攻めるが、大敗する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/14 金

李舜臣の率いる朝鮮艦隊が閑山島沖で豊臣秀吉の水軍に大勝する。 -1 r1 r5 -1 +1

8/29 土

大政所の重病の報を聞き、豊臣秀吉が名護屋を家康らに任せて門司から船に乗って大坂に向かう。 5 r1 r5 -1 +1

8/29 土

大政所、没。74歳（誕生:永正16(1519)）。豊臣秀吉の生母。 -1 r1 r5 -1 +1

9/5 土

秀吉が大坂城に着いて大政所に死を知り、気絶する。 5 r1 r5 -1 +1

9/7 月

秀吉が、大政所の葬儀を京都紫野大徳寺で盛大に行う。 -1 r1 r5 -1 +1

9/9 水

秀吉が、大政所の追善のため、高野山に1万石の寄進をして青厳寺を建てさせる。 -1 r1 r5 -1 +1

9/16 水

秀吉が、隠居城の築城を命じる（17日に伏見の地とすることが決まる）。 -1 r1 r5 -1 +1

11/4 水

秀吉がふたたび肥前名護屋に出陣するため大坂を出発する。 -1 r1 r5 -1 +1

12/27 日

顕如、没。50歳（誕生:天文12(1543)/01/06）。子の光寿（教如）が継ぐ。信長を苦しめた本願寺。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-332年

1/10 日

「文祿」に改元する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/6 土

豊臣秀吉が、蝦夷地松前の蛎崎慶広（かきざきよしひろ）に蝦夷地管理の全権を認める朱印状を与える。 5 r1 r5 -1 +1

2/8 月

明の李如松の大軍が平壤を急襲し、小西行長らが平壤から撤退する。 5 r1 r5 -1 +1

2/20 土

朝鮮救援のための明軍が開城に達する。 5 r1 r5 -1 +1

2/26 金

明の李如松の軍が京城の近く20キロの碧蹄駅に着き、日本軍と遭遇する。 5 r1 r5 -1 +1

2/27 土

明の李如松の軍が碧蹄駅で、立花宗茂、小早川隆景の日本軍に破れて平壤まで退く。 -1 r1 r5 -1 +1

3/29 月

秀吉が、京都や奈良の医師をかり集め、朝鮮に送るために名護屋に集結させる。 -1 r1 r5 -1 +1

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