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昭和-325年

10/27 金

関ケ原の6日後、加藤清正が小西行長の宇土城を攻め落とす。 0 r1 r5 -1 +1

10/29 日

安国寺恵瓊が京都で捕らえられる。 5 r1 r5 -1 +1

11/2 木

関ケ原の12日後、家康・秀忠父子が大坂城西の丸に入り、豊臣秀頼と会見する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/4 土

米沢の直江兼続の陣に、関ケ原で西軍が敗北したとの報が届く。 -2 r1 r5 -1 +1

11/6 月

石田三成、小西行長、安国寺恵瓊が、市中引回しの上、六条河原で斬首される。三成41歳（誕生:永禄3(1560)）。 5 r1 r5 -1 +1

11/6 月

直江兼続軍が米沢に撤退を開始する。 -1 r1 r5 -1 +1

11/7 火

黒田如水が、富来城の筧利右衛門に対し、海上を封鎖して城主の垣見一直から筧に送られた無駄死にを避ける旨の密書を手に入れて開城を要求する。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-324年

2/10 土

山内一豊が、関ケ原で西軍に与した長宗我部盛親に代って土佐一国を領し、浦戸城に入城する。 5 r1 r5 -1 +1

4/3 火

山内一豊が、桂浜で相撲興行を行って観衆の中から長宗我部の遺臣で浦戸一揆の関係者73名を見つけて捕らえ、種崎で磔にする。 -1 r1 r5 -1 +1

4/7 土

鳥養道晰が、金春流謡本を朝廷に献上する（仮名まじり国文学書のはじめ）。 5 r1 r5 -1 +1

6/30 土

幕府が佐渡の金山を直営にする。 -2 r1 r5 -1 +1

8/22 水

上杉景勝が京都に着き、伏見城で家康に謁し、謝罪・降伏する。 -2 r1 r5 -1 +1

10/6 土

柳生宗矩が3000石となり、秀忠の兵法指南役となる。 -1 r1 r5 -1 +1

昭和-323年

2/27 水

徳川家康が従一位となる。 -1 r1 r5 -1 +1

3/24 日

井伊直政、没。42歳（誕生:永禄4(1561)/02/09）。徳川四天王の一人。 4 r1 r5 -1 +1

5/10 金

徳川家康が豊臣秀頼のもとへ年頭参賀に上がる。 6 r1 r5 -1 +1

6/20 木

徳川家康が諸大名に命じて二条城の造営に着工する。 4 r1 r5 -1 +1

8/11 日

家康が、江戸城中に富士見亭文庫を設立して金沢文庫の書籍を移し、目録の作成を命じる。 6 r1 r5 -1 +1

10/13 日

伝通院於大の方が伏見城で病没。75歳（誕生:享禄1(1528)）。家康の生母。 -1 r1 r5 -1 +1

11/15 金

家康が安南（ベトナム）に武器を贈る。 -1 r1 r5 -1 +1

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