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昭和-356年

2/17 月

信長が、将軍義昭のための二条御所築造の突貫工事を始める。 -1 r1 r5 -1 +1

3/14 金

イエズス会宣教師ルイス・フロイスが、二条城の工事現場ではじめて織田信長に謁見する。 -1 r1 r5 -1 +1

3/18 火

織田信長が撰銭令を定める。 -1 r1 r5 -1 +1

5/6 火

フロイスとロレンソが朝日山日乗と信長の面前で宗論を戦わせる。 5 r1 r5 -1 +1

5/7 水

信長が二条城から岐阜に戻るにあたって二条御所警備に秀吉を任命する。 6 r1 r5 -1 +1

6/7 土

今川氏真が北条氏政の子氏直を養子とし、領国駿河を譲る。 5 r1 r5 -1 +1

9/23 火

木下藤吉郎が、信長の命で但馬・播磨方面を転戦後、帰還する。 5 r1 r5 -1 +1

10/6 月

木下藤吉郎秀吉が伊勢松坂の阿坂城攻めの先陣となり、豪弓をもって鳴る北畠の家臣大之丞の矢を左腿に受けて負傷するが、1日で開城させる。 5 r1 r5 -1 +1

11/10 月

信長が石山本願寺と堺に矢銭（軍事費）を強要する。石山本願寺は直ちに応じるが、堺は拒否する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-355年

2/27 金

織田信長が、将軍義昭に5ヶ条の覚書を承認させ将軍を傀儡化する。 5 r1 r5 -1 +1

3/20 金

毛利輝元が尼子勝久の武将山中鹿介を布部で破る。 -1 r1 r5 -1 +1

5/24 日

信長が、越前の朝倉義景を討伐するため3万の大軍を率いて京都を発つ（若狭の武藤上野が幕命に背いたのでこれを討つというのが名目）。 -1 r1 r5 -1 +1

5/25 月

織田信長が朝倉討伐の途中、高島城に陣を置く。 -1 r1 r5 -1 +1

5/29 金

信長が朝倉征伐の途上、敦賀に攻め入り、秀吉は手筒山を落とす。 -1 r1 r5 -1 +1

6/3 水

浅井長政の離反のため、織田信長は手勢10人であわてて越前から撤退する。秀吉はしんがりとして撤退を守る。 -1 r1 r5 -1 +1

6/17 水

武田信玄が、北条氏政・今川氏真と駿河吉原で戦う。 -1 r1 r5 -1 +1

6/18 木

イエズス会日本布教長トルレスの後任として、カブラルが天草に来航する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/22 月

杉谷善住坊が、京から岐阜へ戻る途中の織田信長を鉄砲で狙撃するが失敗する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/23 木

信長が浅井長政の居城小谷城近くまで攻め入り、虎御前山に砦を築く。 -1 r1 r5 -1 +1

7/30 木

近江の姉川畔の激闘で、信長・家康の連合軍が浅井・朝倉の軍を破る（姉川の合戦）。 -1 r1 r5 -1 +1

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