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昭和-382年

2/16 火

絵師の狩野永徳が京都に誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

3/19 金

尾張の織田信秀が内裏修理費の献上を奏請する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/17 土

大内義隆が尼子晴久を富田城に攻撃する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/19 月

後奈良天皇が、真継久直が全国の鋳物師を統括支配する勅許を与える。 -1 r1 r5 -1 +1

6/9 水

吉川興久、三刀屋久祐らが尼子晴久に寝返えったため、大内義隆が出雲から撤退する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/23 水

大内義隆が、厳島参詣者への警固衆の職権乱用を禁止する。 -1 r1 r5 -1 +1

7/28 水

武田信虎が京都、畿内を歴遊し、本願寺証如と面談する。 -1 r1 r5 -1 +1

9/16 木

越後の国人らが長尾晴景に反乱したため、弟の景虎（上杉謙信）にこれを討たせる。 -1 r1 r5 -1 +1

9/16 木

大内義隆が、安芸の吉川興経の所領を毛利元就に与える。 -2 r1 r5 -1 +1

9/23 木

ポルトガル船が種子島に漂着する。日本に初めて鉄砲を伝えることになる。 4 r1 r5 -1 +1

昭和-381年

4/25 火

日本人の船20余艘が朝鮮慶尚道蛇梁鎮を攻撃する（甲辰の変）。 7 r1 r5 -1 +1

5/3 水

蛇梁の変。倭船20艘余りが慶尚道を襲う。この事件で朝鮮が日本との通交を断絶することになる。 8 r1 r5 -1 +1

8/29 火

細川晴元が、三好長慶の家臣で将軍の嫡男の乳母の侍女と密通した和田新五郎を一条戻橋で鋸引きの刑に処する。侍女も京中を引回されて六条河原で殺される。 -1 r1 r5 -1 +1

11/

この月、毛利元就の3男の隆景が竹原小早川家を継ぐ。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-380年

3/5 月

竜造寺家兼が有馬晴純らに攻撃されて水ケ江城を開城する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/17 火

東海道を歴遊していた連歌師の宗牧が江戸城に到着する。 -1 r1 r5 -1 +1

4/26 木

今川義元(27)が北条氏康(31)と狐橋で戦う。 -1 r1 r5 -1 +1

7/3 火

細川晴元が宇治で細川氏綱を破る。 5 r1 r5 -1 +1

9/12 水

幕府が、洛中洛外の土倉による酒麹の売買を禁止して北野社神人の製造・売買の独占を100年ぶりに認める。 -1 r1 r5 -1 +1

10/25 木

三河の松平広忠が安祥城を攻撃する。 -1 r1 r5 -1 +1

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