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1663/6/9

昭和-263年

6/16 金

畿内、東海、東北、西海諸国に大地震が起こる。京都の被害が甚大になる。 0 r1 r5 -1 +1

7/4 火

幕府が小笠原忠真を長崎外船事務担当に任命する。 4 r1 r5 -1 +1

7/14 金

「五十年忌歌念仏」のお夏清十郎のモデル、播州姫路の旅篭屋但馬屋九左衛門方の手代清十郎が、主人の一人娘お夏と恋仲になって駆け落ちしたため捕らえられ、打ち首の刑に処せられる。 -2 r1 r5 -1 +1

8/25 金

酒井忠勝（讃岐守）没。76歳（誕生:天正15(1587)/06/16）。小浜藩主で元大老。 9 r1 r5 -1 +1

11/23 木

囲碁、将棋の徒が寺社奉行の所属となる。 -2 r1 r5 -1 +1

12/14 木

上皇が新宮に移る。 5 r1 r5 -1 +1

12/20 水

代官・寺社奉行の管轄だった上野・下谷・芝方面の街道筋と寺社門前の300余町が町奉行の支配下になるのにともない、南北町奉行の同心を2倍に増やして100人ずつにする。 0 r1 r5 -1 +1

12/26 火

幕府が金銀の相場の令を出す。 6 r1 r5 -1 +1

昭和-262年

2/7 水

松尾芭蕉19歳、「春や来し年や行けん小晦日（こつごもり）」の句を詠む（芭蕉の句として残る最古のもの）。 0 r1 r5 -1 +1

5/24 木

徳川家綱が日光に参詣する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/1 金

第6代将軍徳川家宣誕生。 -1 r1 r5 -1 +1

6/25 月

尾張藩が藩士の殉死を禁じる。 -9 r1 r5 -1 +1

8/2 木

肥後国熊本藩主細川綱利が領内のキリスト教徒33人を捕らえたことを長崎奉行が幕府に報告する。 -2 r1 r5 -1 +1

9/14 金

土佐国に専売反対一揆が起こる。 6 r1 r5 -1 +1

昭和-261年

この年、庄内藩の鶴岡曲師町の曲師某が、家主を怨んで放火焼死する。町内は全焼する。 5 r1 r5 -1 +1

1/24 木

幕府が、林春斎の家塾に弘文院の号を与える。 7 r1 r5 -1 +1

4/3 木

幕府が1万石以上の家臣から朱印の写しと領地目録を徴収する。 3 r1 r5 -1 +1

4/22 火

水野十郎左衛門が生活放埒のきわみのため評定所に呼出され、母の里方の蜂須賀光隆に預けられる。 -3 r1 r5 -1 +1

5/15 木

雲仙岳が大噴火する。 4 r1 r5 -1 +1

5/23 金

幕府が諸大名に領地の判物を与える。 5 r1 r5 -1 +1

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