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昭和-466年

1/2 日

春日若宮祭後日能で、田楽法師が慣例を破って面をつけていたことに憤慨した猿楽者たちが田楽法師の宿舎を襲う。仲裁した興福寺の僧が死亡する。 -1 r1 r5 -1 +1

2/12 土

日野富子が男児を産む（まもなく死亡）。 5 r1 r5 -1 +1

2/16 水

今参局が、日野富子の産んだ男児死亡の呪詛の疑いで逮捕される。 -1 r1 r5 -1 +1

2/22 火

今参局が、死刑になるのを潔しとせず、近江国蒲生郡甲良で切腹する。 5 r1 r5 -1 +1

3/26 土

室町北小路に、室町第（将軍の御所）が上棟される。 -2 r1 r5 -1 +1

6/13 月

斯波義敏と堀江利真が、守護代の甲斐常治の敦賀城を攻撃するが敗退する。 -1 r1 r5 -1 +1

6/22 水

周防の大内教弘が、治安や風俗の乱れを戒める7ヵ条の禁制を発令する。 5 r1 r5 -1 +1

9/12 月

酒井広親、没。16歳（誕生:文安1(1444)）。酒井家の祖。 -1 r1 r5 -1 +1

9/26 月

大山崎神人が、石清水八幡宮灯油用の荏胡麻運上船の管理を伊予国で独占することを認められる。 -1 r1 r5 -1 +1

12/3 土

幕府が、徳政一揆の首謀者を斬殺する。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-465年

3/2 金

畿内に地震が起こる。 -1 r1 r5 -1 +1

この月、備前、美作、伯耆が飢饉となる。 5 r1 r5 -1 +1

6/23 土

尚泰久、没。46歳（誕生:応永22(1415)）。琉球王。 5 r1 r5 -1 +1

9/14 金

諸国に台風が襲い洪水となる。 5 r1 r5 -1 +1

9/19 水

幕府侍所が、闕所地に関する3ヵ条の規定を定める。 -1 r1 r5 -1 +1

10/4 木

畠山義就が、将軍義政の勘気をこうむり、守護職と家督、屋敷を畠山政長に渡して京都を脱出する。 5 r1 r5 -1 +1

10/23 火

畠山政長が義就を攻めるため奈良に至る。 -1 r1 r5 -1 +1

11/11 日

山名宗全が、畠山義就追討の軍を河内まで進める。 6 r1 r5 -1 +1

11/22 木

畠山義就が筒井順永らに敗北する。 5 r1 r5 -1 +1

12/3 月

幕府が、伊達持宗、最上義春、武藤淳氏、白川直朝、蘆名盛詮、相馬高胤、岩城常隆らに古河公方足利成氏の追討を命じる。 4 r1 r5 -1 +1

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