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1473/5/22

昭和-453年

この年、武藤政氏が大泉庄司に就職し、羽黒山別当を兼ねて羽黒山一の鳥居を鶴岡に建立する。 5 r1 r5 -1 +1

2/23 金

山名持豊が細川勝元に和平を求めるが失敗する。 -2 r1 r5 -1 +1

2/29 木

山名持豊が切腹する。死亡には至らなかったが、宗全入道入滅の報らせが走る。 -16 r1 r5 -1 +1

3/12 火

足利成氏、結城氏広らが古河城を奪還する。 3 r1 r5 -1 +1

6/26 水

甲斐の守護武田信昌が侵入してきた佐久郡の大井氏を主体とする信濃勢を花鳥山で戦い撃退する。 12 r1 r5 -1 +1

8/27 火

高野山の多宝塔供養が行われる。 5 r1 r5 -1 +1

9/19 木

源氏の祖源満仲の廟所、摂津の多田院が鳴動したため、満仲に従二位が追贈される。 4 r1 r5 -1 +1

10/11 金

近江・坂本の馬借が徳政を求めて蜂起し、日吉社を焼く。 -17 r1 r5 -1 +1

10/27 日

山城国の土一揆が奈良に侵入する。薬師寺などが焼かれる。 -22 r1 r5 -1 +1

昭和-452年

4/15 火

山名持豊（宗全）没。70歳（誕生:応永11(1404)）。応仁の乱西軍の総帥。 7 r1 r5 -1 +1

6/3 火

瑞渓周鳳、没。83歳（誕生:元中8(南);明徳2(北)(1391)/12/08）。臨済宗の僧。五山文学僧。幕府の外交官として歴代将軍に寵愛された。 25 r1 r5 -1 +1

6/6 金

細川勝元、没。44歳（誕生:永享2(1430)）。応仁の乱東軍の総帥。 17 r1 r5 -1 +1

7/20 日

一条兼良が出家する。 -6 r1 r5 -1 +1

8/31 日

甲斐八郎が越前守護の朝倉孝景を細呂宜で破る。 5 r1 r5 -1 +1

昭和-451年

1/7 水

足利義政が征夷大将軍を辞し、子の義尚を室町第9代将軍とする。 5 r1 r5 -1 +1

4/19 日

山名政豊と細川勝元の子政元が和睦する。 5 r1 r5 -1 +1

6/29 月

朝倉孝景が甲斐八郎を崩川（九頭竜川）で破る。 5 r1 r5 -1 +1

7/19 日

禁中で茶事が催される。 5 r1 r5 -1 +1

7/30 木

太田道潅が江戸城で歌合会を催す。 -1 r1 r5 -1 +1

11/23 月

東軍の富樫政親の軍が、西軍の弟幸千代の蓮台寺を攻める。 6 r1 r5 -1 +1

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